ヘッドガスケット交換

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写真左上より時計回りに
・今年の2月の頭に当店で販売した4速スポーツです。1オーナーで、実走23000km、1200ccにボアアップ後2000kmしか走っていない車両で、現状という事で販売したのですが、残念な事にヘッドガスケットが抜けてしまいました。
現状販売は基本的にクレームはききませんが、渡してから走行も少なく、こっちも気が晴れないので無償修理をさせていただきます。オーナーとの話し合いの上ガスケット代はいただける事になりました。
・抜けたガスケット。長年の放置のせいか、トルク管理が甘かったのか、私が組んだ訳ではないので一応、原因不明とゆうことで。
・ついでなのでカーボンを綺麗に落としておきます。もちろんその他外したパーツは全てきれいにして、当然ガスケットは新品に換えます。
・今度は抜けないように、ヘッドガスケット等はメタル製の物を使います。安物ガスケットで組んでは修理してる意味が無いですからね。
この後リアも同様に交換いたしました。

ショベル中古車 納車整備 その⑤

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写真左上より時計回りに
・今度はリア周りの整備のやり方を説明します。まずは基本の分解して洗浄、状態のチェック。
・一度仮組みして、ダイヤルゲージを使い、スラスト方向のがたを見ます。5/100mm~15/100mmの範囲にあればOKです。当店では5/100mm前後でとります。ガタが多い様なら、旋盤を使いセンターカラーを削り規定値に合わせます。
う~んちょっと難しいかな。まあここのガタは少なめの方がベアリングのもちが良くなり、走りも安定します。結構ガタガタの車両多いですよ。
・テーパーローラーベアリングは内側にグリスを注入しにくいので、このような道具を使います。グリスもベアリング用の耐加重性のグリスを使います。ちゃんと整備すれば手間がかかるが、耐久性を考えればお得だったりします。
・ベアリング、オイルシール、センターカラー各種在庫、常時多数あります。

チェーンガード

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写真左上より時計回りに
・メインシャフトのシールを入れ終わった時に、別の方がやって来ました。前からチェーンガードの製作を依頼されていたので、サクサクやっちゃいます。もちろん強度をしっかり考えながらね。
・はい、いきなり完成画像です。
・取り付けのスペースが限られていたので、見た目より全然手間がかかってしまいました。
・このバイク、リアフェンダーとタンクの高さがあんま変わらん・・・

ショベル中古車 納車整備 その④

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写真左上より時計回りに
・予算上、完全引き直しとまではいきませんが、配線があまりに醜いので・・・・・
・とりあえずスッキリまとめてみました。ウインカーのスイッチも操作しにくかったので、場所を移しました。コイルとポイントの配線は念の為引き直しときました。
・お次はクラッチ周りのオーバーホールです。オイルでやられてドロドロですが、案外パーツの状態は良好で、ハブのスタッドはほとんど段付き磨耗も見られませんでした。
ただ、メインシャフトのベアリングがノンシールドのタイプが入っていたので要交換デス。
クラッチスプリングと、リリーシングディスクが錆びているので、この後ブラストかけて塗装します。
・ここまできたら、お約束的にミッションのメインシャフト、ドライブのシールも交換です。メンドラやシャフトのガタもほとんど無く、非常に良い状態でした。

ショベル中古車 納車整備 その③

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写真左上より時計回りに
・プッシュロッドに曲がりがないか、当たり面の状態は正常か、アジャスト部分にクラックがないかをチェックします。
・パーツを組んだりチェックしたりする前に、しっかり洗いましょう。
・もともと調子良く走っていた車両ですが、キャブレターのオーバーホールは必ずします。
・して、フレームにのっけたの図。だいぶ形になりましたが、まだもう少し続きがあります。