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①引き続き、BAR-BER CYCLEさんのULベース(メイビーだーよ)に腰上ナックル、ロッカーアーむき出し、30年頃のヒルクライマー DAHを思わせるエンジンがカッコヨロッスです。
4カムの腰下に1カムのヘッドなんで、そこら辺の角度出しが大変そうですが、頑張って走らせて下さい。期待しています。
②京都の英車屋さんのBLEEKERSさんのトライアンフTR6(全く自信ナシ)。
ヘッドライトパネル&フォークカバーとリアフェンダー、タンクのロゴのバランスが素敵な一台でした。
③大阪は生野の村山モーターサイクルさん。ホットバイク108号では、村山モータースと連呼されていましたが、正式には村山モーターサイクルです。
自分的に一番盛り上がった、まさかのチョッパーガールとの写真撮影。おもろかった~。
「自分何、勝手に載せてんねん」と怒られそうですが、もう載せてしまいました。消し方解かりません。
このナックルは実は随分昔のHOT BIKEの82号にも載っているのですが、この頃は15インチタイヤも、リバティータンクも、まして50~60年代なB級チョッパーなんてほとんど認知されてなかった頃でした。
「やっと時代が追い付いてきたで賞」をあげようかと思っていましたが、なにやらHOT BIKE 賞をもらったみたいです。
数年前、私がHOT BIKEのM氏にゴリ押しした後、掲載されたというのはここだけの話です。
④ご存じアソコの店のアノバイク。
一発でエンジン掛けたら貰えるらしいんで、かけてみました。
が、じぇ~んじぇんかからず。藤井先生がかけた後、再チャレンジ・・・なんとかかかりましたが、ちょっとセコ過ぎるので、また今度、冷間時か、チョイ冷え状態(←タブンこっちの方がかかりニクい)でリベンジしたいと思いマース。
月: 2009年8月
NEW ORDER CHOPPER SHOW 2009
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①遅ればせながらNEW ORDERでの、私目線で気になった車両を少し紹介します。
改華堂さんのアイアン。
ショートなリア周りとロングなコフィンタンク、難しいバランスをうまくまとめてありカッコ良かったです。
②ナイスさんのWR750。ナイスです。
こんなバイクでダートのオーバルコースをカウンター切りながら走ってみたいです。マグネトーの位置から、フレームから、前後ブレーキレス・・・・全てがヤバイですが、書ききれません。
奥のXR750もカッコ良過ぎです。
③熊本のRED HOT MOTORCYCLESさんのWR750。
WICOのマグに、ナローで折れそうなピーシューターフォーク、ウマ下手ハケ塗りフレイムス・・・足の先から頭のてっぺんまでこだわりマクリです。
④富山のBAR-BER CYCLEさんの45FLAT HEAD。
カスタム色は薄いですが、実はかなり手が入っている様に見えました。フロントフォークやフレームの補強の入れ方など昔のレーサーが大好き加減がヒシヒシと伝わって来ます。
去年はプライベーターの様でしたが、今年からはショップでの参加でしょうか。大昔のハ―ベストタイムにもオリーブドラブ色のショベルで出ておられた方だったんですね。
そこいらのパッと出て来て、雑誌にチヤホヤされてすぐに消えていく、パチモンショップとは訳が違いますな~。
ブースも含めカッコ良かったです。
85′ 4speed EVO 2009,5 part⑧
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①マフラーの溶接跡もキレイに消して、つるんつるんになりました。
この4速エボのいい所は、フライホイールがショベルと同じなので、普通のエボよりドコドコした走りをします。
なおかつ上も良く回るので、軽くなった車体と相まってヒジョーに良く走ります。
②必ずカッコよく見える角度の鉄板カットで撮ってみました。
普通なら10インチのリジットバーでいくところを、12インチのリジットバーで、角スイングアームを天地逆付けして、サスの受けを下に持ってきて、昔の丸スイングアームに付けた様なサスのラインを出してみました。
チープ過ぎてカッコ良過ぎると思うのは私だけでしょうか?
ちなみにネックはフレームもフォークもいじらずに、3度起こしてあるのも解かる人にしか解からないでしょう。
③4速チョッパーを作る時、間違いなくカッコ良くなるのは、エンジンはショベルでスイングアームは丸スイングアーム、油圧ドラム、フレームはシートレールを加工、あとはビンテージパーツを多用。
これで間違いなくカッコ良くなりますが、すべて逆方向で作りました。
しかしバランスを考え尽くせばここまで良く出来るというのが解かっていただけたでしょうか?
④先日、NEW ORDER CHOPPER SHOW にお邪魔して来ました。
サラッとしすぎていて、しっかり見てもらえたかは解かりませんが、写真の1枚でも撮って貰えたなら幸いでございます。
こんだけカッコよくなれば、壊れなくて、速くて、乗り易く、トルクフルで面白い4速エボはある意味最強かも知れません。
皆さんがこの事に気付き始めていって、世間での4速エボの価値を押し上げる様な一台となってくれれば、これほど作り手冥利に尽きることはありません。
85′ 4speed EVO 2009,5 part⑦
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①はいっ!色できた!
こういう色のメタリックやりたかったんだよな~。入念な色合わせのおかげでバッチリです。
テスト用の紙にいい色出しても、タンク全体に入るとまた雰囲気が変わるので、その辺も考慮して色を決めました。梱包剥がして、タンクに乗せて・・最高です!テンション上がります。
②全体が見えてまいりました。もう少しで完成です。フレーム無加工ですが、ノーマルと比べると非常にコンパクトになりました。
③キャブセッティングの為ひとっ走りして来ました。この状態で一旦納車。
GWが終わったら、マフラーの溶接跡を消したりちょこちょこっと触って本当の完成になります。
ドッグボーン・ライザーで手前にオフセットしているので、見た目よりポジションはキツく無く、いい感じです。
スロットルはインナースロットルでシンプルにスッキリまとめてみました。
④申し分程度の極小テールランプ。レンズがダイヤカットしてあるので、視認性はまずまず良好です。
縁にリブの入ったフェンダーにリベットが効いています。フェンダーステーはウチではスタンダードになりつつある感じのをワンオフで作りました。タイヤとのクリアランスはギリギリに作ってあります。
85′ 4speed EVO 2009,5 part⑥
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①いよいよ次は色塗りです。いつもは大体、塗装屋に出向いて色合わせを一緒にするのですが、今回はわざわざ夜の10時に出向いてくれました。
自分のイメージを伝え、あーでもない、こーでもないと言いながら何色も作ってもらいます。写真はほんの一部です。
車体全体、エンジンなどの色味とのバランストータルバランスを考えれば色合わせは非常に重要なんです。色だけがカッコよくてもダメなんですよね。
②深夜に過酷な状況でやらせてホント申し訳ないです。最初は「もっと青を少なめで、メタリックの粗さがどうのこうの」などと言いながら指示をするのですが、何十色とダメ出ししているうちに、訳が解からなくなって来て、「アカン、それじゃポップ過ぎる、何か混ぜてくれ」「もーなんかよう解からんけど違う!」
③などと無茶苦茶な注文を繰り返し、深夜2時半。途中、こっちがメゲそうになったがpaint house DAREの近藤さんも、ちゃんと納得いく色が出るまで言ってくれとの事・・・ちょっと感動しちゃいました。
うちのバイクは、いろんな人のおかげで完成している事を再確認しました。
④そんなこんなでベースの色はこんな感じ。あと、更にラインが少し入ります。
いい色出来たな~。オーナーのイメージにもハマり過ぎです。
全体は次回の更新、またはNEW ORDERで 。
レアパーツ一切無し、エボベース、無加工の4速フレーム+角スイングアームの、難しいお題でOLD SCHOOL CHOPPER作ってみました。