79’FXEF 2013,5 part⑨

さて、パーツ撮りの続きです

オーナーと私の共同作業で美しく生まれ変わったBORRANI(ボラーニ)のアルミHリム
MADE IN ITALY の文字が上品さを醸し(かもし)出しております。
16インチはレアで、適正価格のを探すのに苦労しました。
古~いワイヤースポークのフェラーリなどにも採用されていたイタリアを代表するホイールメーカー
ちなみにフロントもBORRANIを履いてますが、こちらはアイアンの一部に純正採用されていた物です。
刻印はリム内側にあるのですが、MADE IN ITALYを見せたく無かったのかな??
アメリカはプロテスタントが優位、ラテン系のイタリアはカトリック、昔聞いた話ではイタリア人はアメリカをあまり良く思ってないとの事。
日本人にはあまり感覚ないが、こういった些細なことが車両の販売台数に影響するから表に刻印は入れなかったのか?という本日の深読み。

おっと、そんな話は置いといて、製作中の記事にも出ていたメータードライブ。
フロントホイールから取るとメーターワイヤーが”ビロ~ん”ってなるのがビミョーなのでリアホイールから取りました。ゆう感じです。

で、メーターはSMITHSのD型
こちらはMADE IN ENGLAND

ウインカースイッチはCEV(セブ)
こちらもMADE IN ENGLAND 
フロントフォークはSHOWA(MADE IN JAPAN)と完全にワールドワイドな感じデス。
「ここは俺達の海だ空だという以前にみんな地球人じゃねぇのか?もっと広い目で見ろよ」って言われてる気がする。(な訳ないか?)

なな、なんとスイッチのレバー部分がウインカーと一緒に光るというオシャレさんな部品です。
グリップもMADE IN JAPANな大神戸のBECKタイプ。グリップエンドのフレアが手のズレを防止するので操作性も良好です。

配線留めもこういう感じだと、デキル男感がアップします。
でもあまり誰も気付いてくれません。

ブレーカーマウントもこうなってると気持ちいいです。

という訳で、最期に車両全体の写真をお届けします
GASタンクとOILタンクのレタリングはBACK AND FORTH STUDIOのTSUBASA君にラフな感じで入れてもらいました。
前回の写真と違うのはプッシュロッドカバーをブラックアウトしたぐらいです。
現在はキャブがLキャブに代っております。
リアサスも普通のサスで追い込める限界より更に1cmくらいずつ内側に追い込んでおります。

ホント乗りやすくて、よく走るし「リジットいらね~」って言いそうになる程の出来栄えです。
乗れば解るオーセンさんの4速カスタム。裏の倉庫に眠ってる自分のショベルで試乗車作りたいけど時間が無い、っていうか気に入って貰えても現在、新規カスタムオーダー休止中なのでアカンやん!
現在も多くの人を長らくお待たせしておりますが、完成時には満足して貰える様に頑張ります。

いや~いいですね~
という訳で、これにてFINE(フィーネ)

「79’FXEF 2013,5 part⑨」への2件のフィードバック

  1. おおきに、おおきに。
    下品なバイクも爽やかなバイクもどっちも作っちゃうんです。私

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