先ゆく者の孤独感

こないだのちょい続きで

コンロッドのブッシュを加工する際に固定する市販の特殊工具、そのままでは削りカス入り放題。なのでウチでは使いません

コレぐらいは見せてもエエかと、まーこんな感じでやってるんでクランクケースに削りカスが入る事はありません

更にブレーキフルードのブリーダーを改造したやつでケースのオイルを完全に抜き取り最終確認するもう一手間

ボーリングの砥石カスを完全に除去する作業

この機械もどこよりも早く取り入れたと思う。当時は自動車整備用が無く医療用のを買った

医療用といえば、高精度の大型はかりが欲しくて昔買った、ドイツのザルトリウスのはかり。新品は100万以上してたはず

手を抜いてもきっちりやってもほぼ理解はされないし、その辺の店と値段の部分だけ比べられたり。中古車もヤフオクの値段を基準にされたり

大した事してないのに褒められたり、凄い事してるのに気付かれなかったり、そういうのにはもうとっくに慣れてはきてますが。まー、時々やるせなくなったりもしますよ

もう、色々とエエかなとか思ったりもしますよ

アラフィフなのに毎日深夜まで働き、理解の差を埋める日々

坂本龍一氏も孤独感を感じる事が良くあったんじゃないかなと思いながら、雪景色と似合うなぁ、、なんて凡人の感想を抱きつつ

明日へ つづく

※補足

タイトルに合わすならこっちだったかしら

市販の専用工具はあまり使わない

ショベルとかのロッカーアームのスリッパー面を研磨する道具

コレを使って加工したらいかにも良さげな見栄えの仕上がりになりますが、ウチでは使いません

よく見る計測の仕方ですが、ウチではやりません

こういう測り方もしません

もっと良い方法、というかそうじゃ無いと駄目だろ!くらいに思ってて論破したい所なんですが、細かい事なので言いません笑

なのであまりエンジン関係、特に腰下は作業写真載せれないんですよね(いつかはシークレットを公開するかもですが)

ヘッド完成するとホッとする

乾燥状態でスッと落ちないくらいのキツキツクリアランスで攻めるので、今回も不安いっぱい(バルブシール有り)

頼む🙏焼き付かないで笑

こないだ問い合わせ頂いたんですが、なぜリスク背負いまくってクリアランス(隙間)をキツキツで攻めるのかと言うと、例えば規定値が6/100mmで限界値10/100mmのを3/100mmで組んで焼き付かないで行けたら3/100mm削れてもまだやっと規定値、更にプラスアルファの恩恵があると思ってるんです

つまりより長くエンジンが保つという考えの元、当方がリスク背負ってお客さんの財布に長期的に優しい仕様にしておるのです

所詮の1/100mmの数字を教えてくれるボアゲージで一応測って、お次はミッション

コレが終わったらパンヘッドやります❢

極めて行くと定説の逆に行きがち

3年前の冬休みに作ったキャンプ用薪ストーブ(興味無い人は最後の動画だけ観てね)

一般的なキャンプ用薪ストーブでは薪がどんどん無くなるので就寝時に使うのは不可能で、重さ20kg、30kgの高性能の二次燃焼薪ストーブでも1時間そこらで薪足さないとイケない

私の作ったヤツは11kgの重量で真冬に3mのワンポールテントなら7時間、室温20度を保てた(1回も薪を焚べずに)

実験でやったので入るギリギリのデカい薪を燻らせながら燃やしたので良い燃焼では無かったが、相当燃費が良いのは確か。一晩で薪は一束あれば充分

さて、タイトルの話ですがこのキャンプ用薪ストーブ界隈ではチタン製で軽いとかのがもてはやされてるのですが、燃費が悪すぎなので結局薪を4束〜6束持っていくとか。それじゃ何kgになるのって話(皆が思ってる薪ストーブは構造上、焼却炉に窓が着いているだけ)

火の粉でテントに穴空くから煙突は長い方が良いとされてるが私のは短い、これで充分。火の粉なんて出ないから。煙突もそこまで熱くならないのでテントも溶けない

本体の性能上がれば上がる程煙突は短くて大丈夫。使い終わったら灰は捨てましょうとか言うが、底の灰は蓄熱材の代わりになるから捨てない方が良いし

薪の割り方に関しても間違いだらけ(割愛)

まー、定説とされて多くの人が認知してる事は真逆な事が多いと各方面で思うのですが、ココで話し出すとキリがないのでこの辺で

※画質720p推奨

そして私の薪ストーブはキャンプしながらオーロラが観れる

薪を殆ど燃やさずガスを燃やすので燃費が良い、そして美しい(後半のは燃焼性能より、遊びに振った燃やし方)。内部構造も誰もやってないやり方でやっている

上から下に降りてくる炎が美しいでしょ

そして見た目もぶっちぎりで格好良いと本人は思っております

かしこ