JHON LENNONは別として、印税収入欲しいから取り敢えずクリスマスソング出しとく?って感じの歌が多いですが、皆様メリークリスマス。
年内、あと2~3台引取りに行かなきゃイカんので早く終わるヤツから作業しています。
年内はいっつも適当で30、31日くらいまではやってると思いますが、そんな日までウチに来なくてもよし!という感じで、年明けは三が日は休むと思います。
昔の三が日は店が開いてなくて、街がシ~ンとしてた感じが懐かしく、そっちの方が好きです。
で、カム交換で入庫な車両
左が元のです。ローコンプ車用でリフトが高くデュレーションが短いので実圧縮を上げる感じのヤツですね。(※業務連絡なので、いつもの様に解り易い説明はしません)
この様に虫食いや表面の荒れが見られました。
ちなみに新品
ギアケース周りはその車両のコンディションを見るのにヒントがいっぱいなので、注意深くチェックした方が良いです。(クランクピンは何入ってるかとか)
この車両のコンディションは良好でした。
まずここはチェックするポイント。
やはりNGでした。
ローラーを外したり、カシメたりする特工
分解
安くて良いタペットがあれば毎回でも変えたい部分だけど、コストとのせめぎ合い。
新ローラー
ギアラッシュを見ます。(ブッシュのコンディションを把握した上で)
カムとギアを分解して、適正なギアをチョイースします
特工で圧入します。(案外ノウハウ要るかと思います)
ただ基準値に入れるのでなく、オーナーの好みを考えながら調整します。
USEDガスケットを使い、エンドプレイを見ます。この辺もマニュアルでは範囲が広いので、自分なりの考えの数値に合わせます。
ピニオンブッシュを替えるならここはちゃんと見ないとイケマセンよ。
偏摩耗してないかも重要なチェックポインツ
交換前のブッシュの測定は、私はデジタルのダイヤルゲージを使います。だって0設定が早いから。ただそれだけの理由。
※マジ測定では使いません。
特工
特工
特工
突き詰め出すと、高級と言われるJIMSやKent-Moore の特工でも物足りず自分好みのを製作してもらいたくなるけど貧乏人にはナカナカ大変です。
今回な感じの作業でもこんなけの工具が要るんだけど、滅多にこの様な作業しない店にカム交換出しても、全部見逃してカムだけ交換とかも無くもない話。
買った値段忘れたけど、ちゃんとした物を揃えようとしたら、これだけで軽く20万円はいくだろうし、カム交換の工賃では超赤字ですもんね。
業務連絡というより、完全に同業者やハイエンドユーザー向けになってしまいました。
カム交換、なめたらいかんぜよ!
あっ、HさんLキャブ出来てます。明日電話しま~す。
「業務連絡」への2件のフィードバック
コメントは受け付けていません。
完全にもっと簡単に考えていました・・・・・・・ ショボボボーン でも、出来たら楽しいだろうな
プロがお金結構取って、ポン替えじゃ淋しいよネ!って感じです。
自分のバイクならまぁ、ええんじゃないかと思うよってに。