SOLD OUT 2006 FXDBI

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この車両はSOLD OUTになりました
本日SOLD OUT になりました。
そろそろ暖かくなってきたので、当店在庫の他の車両も要チェックですよ~
他に81’FLH(赤)ワンオーナー走行12000kmや01’XLH1200S(黒)走行1100kmがあります。
店頭に無いですが、EVOソフテイルのフリスコチョッパーや03’FXST、XLH1200S(カフェレーサースタイル)など委託されているものもありますので、ご来店下さい。 お問い合わせ又はTEL 077-532-1514でも承っております。
この車両はSOLD OUTになりました
またまた程度の良い中古車が入ってきましたよ~。
2006年式FXDBI ストリートボブです。車検はH22年の4月まであるので、名変したらすぐ乗れます。
走行距離はこれまた少なく、4090km!言うまでも無く絶好調。
6速ミッションで超余裕の走りをします。さらにDFOという燃料調整システムも入れてあるので非常にトルクフルな走りを見せます。走りはかなりオモシロいです。
ハンドルはワンオフのナローエイプで、テールとウインカーが変わっており、サラっとカッコイイ感じに仕上がっております。 

奥深きクランク芯出しの世界

ハーレーのエンジンの腰下の要的作業と言われる、クランクの芯出しやバランス取り。
当店でもこの事については常に追求し続けている課題の一つですが、落とし穴がいくつもあるので、そのうちの一つを紹介いたします。
一般的には右に付いてるダイヤルゲージを使用しますが・・・・・

左>3/1000mm 右>0/1000mmに25分ほどで追い込みました。
これを見る限り左の方が振れが多く見えますが・・・・

そのまま、右のゲージをピックゲージに換えると、、、0mmだったはずが2/100mmまで増えております。(ピンボケで申し訳ございません)
一般的に使われているダイヤルゲージでは上下の往復運動はキチンととらえますが、回転方向はある程度しか正確に追従出来ていないのがお解かりいただけたでしょうか?
さらに

今度は測る位置を外側にもってくると、1/100mmまで減りました。
これは外側で支持しているので、内側に行くほど振れが大きくなり、外に行くほど振れが小さくなる為です。
これらの事から、芯出しの計測はピックゲージを使って、なるべく内側で計測する事がより正確に測れるという事が解かって貰えたでしょうか?
さらに言えば、外側支持と別の方法での計測もやればより完璧です。
芯出しする前の下準備も大事だし、芯出し正確にしてもマニュアルどおりの手順でやれば(※多くのショップがそうだと思いますが)、せっかく出した芯が狂う可能性が何度もあるので、その辺も独自の方法でやっています。
一般的なユーザーは、バイク屋なら修理出来て当たり前、お医者さんなら治療出来て当たり前。と思っておられる方が多くおられるようですが、同じバイク屋でも、エンジンが得意な店、そこそこ適当にやっている店。そのなかでも徹底的に追及している店、追及しているつもりなだけの店と、イロイロあるのをどうぞ知っておいて下さい。
どれに優劣を付けるナンセンスな意見は私は言いませんが。(常に自分の考えが一番という思考は横に置いておくべきだと思っておりますので)
ハーレーのマニュアルは残念ながら戦前とあまり変わっておりません。今は2010年なんです。
ハーレーの部品は精度が悪い物も多くあります。
正確に数字で追い込んでも、完璧と言えない事が数多くあります。なんとも奥が深くまだまだ出口は見えそうにありませんが、常に神経を尖らせつつも、やわらかい発想力を養っていきたいと思います。
もっと自社オリジナルの特殊工具が沢山欲しいのですが、なかなか作るマニーが捻出できないのでボチボチやっていきます。
今回も同業者や相当なマニアしか理解しにくい内容で申し訳ありません。ペコリ。

サメ肌系

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ブツブツ加工の応用編、サメ肌加工のご紹介です。
ハーレーは良くも悪くもこの100年間マイナーチェンジを繰り返し、大幅な変更をあまりしなかったので、70年以上共通で使えるパーツがあったりします。
そして何よりアフターマーケットのパーツが豊富すぎて困っちゃいます。ぐらい豊富でして、エンジン関係のパーツも山ほど出ているので、半永久的に乗り続ける事が可能な類希なるモーターサイコーなのでございます。
旧車に関してもさまざまなパーツが出ているのは非常に有り難い事なのですが、いかんせん性能を求めると他の純正部品の外観とのパーツの格差婚状態、まるでアンジェリーナ・ジョリーとグレート・義太夫が手をつないで歩いている様な事になりかねません。
そこでグレート氏をブラット・ピットにするのはいささか困難なので、Mrs.アンジーをグレート寄りにするより他ありません。
※あくまでも例えですので、どうかアンジーファンの方、私の頭をカチ割ったりしないで下さい・・・
①まずビフォーな状態。
完全にセレブです。加工面がピシっと、ツルっと美肌です。
②矢印の部分が加工後です。40歳くらい老化してしまいました。
③シリンダーの下部もサメ肌です。
④サンドブラストも当ててあるのですが、この砂がエンジン内やネジ穴に残ると非常に厄介なので、ちょっとした物でメクラをします。
しっかり穴を保護してくれますが、このようにポロっと取れてくれます。
ほぼ砂の侵入は見られませんでしたが、この後、エアーガンとパーツクリーナ1~2本を贅沢に使い徹底的に洗浄いたします。
今回も、”ビフォー・アフター”と言うよりは、”ビミョー・アフター”みたいな感じになってしまいましたが、全ては調和の為なのです。

ブツブツ鋳毒

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右半分が加工前、左半分が加工後です。
右ツルツル肌に対し、左は鋳型や鍛造金型で抜いた様なブツブツ肌になっております。これが人間ならコンプレックスかも知れませんが、旧車好きの一部の方には完全に萌えアイテム三種の神器の一つです。(布巻き、マイナスねじ、鋳物)
しつこいようですが右がビフォーで、左がアフターで、決してブツブツを削り取った訳ではありません。
そしてお手軽度5の方法が↓
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塗装でもこんな感じに出来ちゃいますなお話でした。
今日も全国で5人くらいの人がビビった事でしょう。

SOLD OUT 71’XLCH

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実は多数の問合せがあったこの車両。決断力のある方がパッと出て来て、サッと買って下さいました。
以前より目を付けられていた方には申し訳ありませんが、見に来てその場で決めていただいた方が最優先なので悪しからず。
まだ在庫している車輛やその他に01’XLH1200Sや、81’FLHもございます。委託販売を依頼されていて店頭に無い車両(03’FXSTやEVOフリスコ)などもあるので、中古車をお探しの場合はメールでの問い合わせも歓迎しますが、いちど来店される事をお勧めします。
この中古車はSOLD OUTになりました
①1971年式XLCH(900cc)が入ってまいりました。俗に言うアイアンスポーツですね。
現時点でサラリとB級チョッパー入っています。エンジン周りのメッキも程よくヤレていて、なんともいい感じです。
昔のB級バイカームービーの主役じゃない方が乗っていた様なやる気ない様な有る様な自然な感じが個人的にはカッコいいと思います。
②そのまま乗るもよし、さらにカスタムするもよし、となんとも贅沢な悩みを与えてくれます。
当方は詳しくは判りませんが、シートはけっこう古そうなダイヤモンドステッチのが付いていてナカナカいい感じです。
テールランプも純正GUIDE社製がいい感じにヤレて付いています。
③セルモーターは外してあり、キックオンリーになっています。
このままフロントだけちょっと延ばしてもいい感じになりそうですね~
④この33.4mmのフォークのヤレ具合は最高です。ブレーキは前後ドラムです。案外そこそこ普通に止まれます。
値段は、まだ整備中で決まっていないのですが、おおよそ120~130万あたりになると思います。
車検はたっぷり平成23年11月まで残っています。
アイアンはそこそこ手はかかると言われていますが、キッチリ直せばおもしろいバイクだし、ショベルのBIGTWINより特別感があって個人的には大好きなエンジンの一つです。
ジャックス、オリコのローン(4.9%)も取り扱っております。簡易シュミレーションもいたします。
興味のある方はtel&fax077-532-1514又は、こちらまで