85′ 4speed EVO 2009,5 part⑦

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①はいっ!色できた!
こういう色のメタリックやりたかったんだよな~。入念な色合わせのおかげでバッチリです。
テスト用の紙にいい色出しても、タンク全体に入るとまた雰囲気が変わるので、その辺も考慮して色を決めました。梱包剥がして、タンクに乗せて・・最高です!テンション上がります。
②全体が見えてまいりました。もう少しで完成です。フレーム無加工ですが、ノーマルと比べると非常にコンパクトになりました。
③キャブセッティングの為ひとっ走りして来ました。この状態で一旦納車。
GWが終わったら、マフラーの溶接跡を消したりちょこちょこっと触って本当の完成になります。
ドッグボーン・ライザーで手前にオフセットしているので、見た目よりポジションはキツく無く、いい感じです。
スロットルはインナースロットルでシンプルにスッキリまとめてみました。
④申し分程度の極小テールランプ。レンズがダイヤカットしてあるので、視認性はまずまず良好です。
縁にリブの入ったフェンダーにリベットが効いています。フェンダーステーはウチではスタンダードになりつつある感じのをワンオフで作りました。タイヤとのクリアランスはギリギリに作ってあります。

85′ 4speed EVO 2009,5 part⑥

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①いよいよ次は色塗りです。いつもは大体、塗装屋に出向いて色合わせを一緒にするのですが、今回はわざわざ夜の10時に出向いてくれました。
自分のイメージを伝え、あーでもない、こーでもないと言いながら何色も作ってもらいます。写真はほんの一部です。
車体全体、エンジンなどの色味とのバランストータルバランスを考えれば色合わせは非常に重要なんです。色だけがカッコよくてもダメなんですよね。
②深夜に過酷な状況でやらせてホント申し訳ないです。最初は「もっと青を少なめで、メタリックの粗さがどうのこうの」などと言いながら指示をするのですが、何十色とダメ出ししているうちに、訳が解からなくなって来て、「アカン、それじゃポップ過ぎる、何か混ぜてくれ」「もーなんかよう解からんけど違う!」
③などと無茶苦茶な注文を繰り返し、深夜2時半。途中、こっちがメゲそうになったがpaint house DAREの近藤さんも、ちゃんと納得いく色が出るまで言ってくれとの事・・・ちょっと感動しちゃいました。
うちのバイクは、いろんな人のおかげで完成している事を再確認しました。
④そんなこんなでベースの色はこんな感じ。あと、更にラインが少し入ります。
いい色出来たな~。オーナーのイメージにもハマり過ぎです。
全体は次回の更新、またはNEW ORDERで 。
レアパーツ一切無し、エボベース、無加工の4速フレーム+角スイングアームの、難しいお題でOLD SCHOOL CHOPPER作ってみました。

85′ 4speed EVO 2009,5 part⑤

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①まずはベースとなるマウントの部分を作ります。あまり安っぽくならない様に、そして強度も考えながら作ります。
TIG溶接は自分の店を持ち出してから独学で覚えましたが、ガス溶接でタンク作ってた頃の苦労からすれば比較的すぐに上達できました。
②ブレーキ側のリンクになる部分を、旋盤で削ったカラーの中にブッシュ(内側の金色の部分)を入れ動きをスムーズにすると同時に、ブッシュを交換することによりずっと使い続けれるようにしています。
私はカスタムバイクを作る時には、出来上がった時がピークのバイクより、じっくり付き合えるバイクを目指して作っています。
③それらを溶接したり、なんやかんやで出来あがったステップ周り。
相当時間掛かっていますがサラっと説明してしまいましたが、このバイクの一番の見どころだと思っとります。
ステップが見どころなんて我ながら地味~ですなぁ。
④このブレーキペダル最強にカッコイイと自画自賛してしまいます。鋳物の質感が最高です。
リンク周りのロッドとかもロッドエンドベアリング(ピロボール)を使えば簡単なのですが、こういった鋳物のパーツや、ナックルやパンなどの旧車に使うのはご法度だと思うのは私だけでしょうか?
操作性とルックスを考えて作りました。こんな感じで動きます。

85′ 4speed EVO 2009,5 part④

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①外装が大体出来て来たところで、ちょっとメカニカルな話になります。興味のない人にはチンプンカンプンでしょう。
このエボの最大の特徴の一つでもある4速ミッション。これはショベルの後期型とほぼ同じなんです。
じゃあ、簡単にオープンプライマリーにして、クラッチを”カラカラカラ”っと言わせたいところですが、実はそう簡単にはいかないんです。
②左はショベルのミッション。右がこのエボのミッション。
赤い矢印を見てもらえば判るように、エボのミッションのメインシャフトの方が長いですね~。ちなみに、このメインシャフトの先にクラッチが付きます。
③では、という事でミッションをバラしていきます。走行8500kmのミッションをバラす機会は中々無いので勉強になります。
さすがに全然ガタがありません。でもベアリング類は一応新品に換えておきます。オーナーには絶対解からない、見えない気遣いでございます。
④メインシャフトあれこれ。
左から、珍しいショベルの5速ミッション用(一部破損)。真中が通常のショベル4速ミッション用。右のが今回のエボ4速ミッション用。他にもナックル、パン用とか、アーリーショベル用とかいろいろあります。

2009 NEW ORDER CHOPPER SHOW in KOBE

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エントリーの締め切りはとっくに終わっていたのですが、何気に電話してみたら1台出せるので、NEW ORDER CHOPPER SHOW in KOBEに1台だけ出店してきます。
ひっそりと出店しますが、素通りだけは勘弁して下さい。
今年は、生野の村山モーターサイクル大先生や、京都のHOOLIGAN’S大先輩など、ショーに出てくる事自体がある意味事件の様なUNDERGROUNDなホンマモン・ショップが出るので遊びにだけでも行きたい感じだったので、ついでに出店できてラッキーな感じです。
前売りチケット残り7枚です。欲しい方は早めに連絡お願いします。当日2000円が1500円で入れちゃいます。友達に1600円で売るなり、買っておいて間違い無しな前売り券の案内でした。