77′ SHOVEL RIGID 2008,8 part③

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①前々回の④の写真となんら変わってない様ですが、よく見ると足回りがブラックアウトされてますね~。たったこれだけの事でビシッと引き締まりますね。
ホイールやフレームを塗る時はパウダーコートをオススメします。塗膜の強さが全然違うので剥げ易い所は大体コレでいきます。
OLDジャマーの7インチライザーとスーパーバーは仮組みです。
②同じく仮組みのΦ41FLのワイドを外し、Φ35のナローに組み替えました。もちろん一度、全バラにしてオーバーホールしてから各newベアリングをきっちり調整してから組み付けます。
ヘッドライトはOLD PARTSのトライアングルヘッドライトを使いました。よくあるアリス製ではなく、ロッキー製(たぶん)です。
③リアフェンダー周り塗装に出しちゃってあ~りません、な画。
とりあえず、移動させる用に付けた一文字のパイプがいい感じ。
④とりあえずの仮組みでよく使われるドッグボーンに、一文字を付けてみると・・・ありゃりゃ、コレええ感じじゃないの!?
うん、カッコイイ。どっからどーみてもカッコイイ・・・。普通にカッコイイ・・・普通に・・・・・
確かにこのままでもいいのかも知れませんが、イマドキすぎるじゃあ~~りませんか?(byチャーリー浜)
あと、オーナーの体格に合わないのと、今一つワルさも足りないしこれはボーツ!!ボツ!ボツ!ボツッ!!もったいないけどボツ!!
さあ、今後この一度完璧なバランスを出したのを崩してしまったバイクはどーなるのでしょうか?

77′ SHOVEL RIGID 2008,8 part②

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①まずはリアまわりから始めていきマッス。
前からやってみたかった、この凹断面のフェンダーステー。とりあえずこんな感じでフェンダーに合わせて曲げ始めたものの・・・
②な~んかフェンダーのリブとケンカしてる感じDA・YO・NE!?(←なぜココで??)
てな訳で、いい感じの長さでCUT!!  でも、切りっぱなしでは何かビミョーなので、サイズの合った板を切り出して板金で曲げて、貼り付けてみました。
③で、穴を開けーの、マイナスねじで留めーの、ってな感じでステーの下側も同様に加工しーの、それを左右作りーの、出来上がりーの!!やっとこさーの!?
実は、加工前のこの素材の状態(凹み断面)にもっていくまでも結構時間かかっているので、このステー地味~に大変でした。
たぶん、ツイストとかの方が楽なんやろーなー・・・
④下側は「くの字」になるように曲げて、ちょっとアクセントを付けて見ました。
こりゃカッコよろしいな~。無意味に派手なステーはコンセプト違いだし、かといってあんまり普通でも面白くないし、このバイクにはベストな感じに仕上がったんじゃないでしょーか?

77′ SHOVEL RIGID 2008,8 part①

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①当店でFOR SALEとなっていたショベル。以前勤めていたショップで、ひと通り修理など手を加えていたので、カスタムベースとしては極めていい状態。
この段階では、納車にあたってとりあえずオーナーの気に入らない所から変えていくカスタムをしていく予定だったのですが・・・この後予想以上に手を加えていく事になるとは、この段階では知る由もありませんでした。
②なかなかいい感じのカラーリングのタンクと、ローライズのワイドZバー。
この後、とりあえずマフラーと、ウインカーを変えて、ビレットのフォアコンを外してミッドステップに変えてとりあえず一旦納車。
③して、何ヶ月か後、フロント周りを中心にカスタムしていく事になりました。EVOスプリンガーを外し、その辺にあったFLのフォークと21インチホイールをはめてみる。
リアタイヤもGOOD YEARのタイプに換え、フムフム、これだけで結構雰囲気変わるな~。さあ、ここからカスタムの妄想を膨らましてオーナーと一緒にプランを練ります。
④やっぱ、「その辺にあったシートその1」はデカ過ぎるので、人のシートを勝手に拝借。「後ろの部分が長すぎるな~」などと、勝手に借りておきながらイチャモンを付けたりしながら、綿密な相談を繰り返し、「後はお任せします」的な感じで進めていきます。

臨時休業のお知らせ

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9月27日、28日は身内の結婚式のため関東方面へ行きますので、お休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いします。
写真はライトカスタムのB級、ローカルチョッパーです。不均等なゆるいフレイムスが色合いも相まって予想以上にカッコいいペイントに仕上がりました。
あと、インフォメーションがあります。
ご好評をいただいておりますAUTHENTICオリジナルTシャツですが、要望により、売り切れたSサイズとMサイズの再生産しますので、便乗される方はお早めに申し出て下さい。

84’XR1000 { Suicid Speed Star } part⑨

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①ローアングルで、カッコつけてみました。な感じ。大きく口を開いた2個のファンネルがなかなかの迫力です。
チェリアーニのトップブリッジの、なで肩具合とカチ上がったタンクがいい感じです。このままセパハン付けてもカッコいいでしょうね。
②真後ろなカット。デカいケツと小さいタンクがアリンコの様です・・・ほかにコメントが思いつきませんでした・・・
③この角度好きです。
このバイクは現存するカスタムに習わないアンチテーゼの塊なので、フレームの塗装も他のバディーカラーとハズして、「作りかけのフレーム」風塗装。「思春期に~少年から~大人に変わる~♪店を探していた~お金も無いままに~♪・・・壊れかけのバイク~・・・」   はい、残暑と過労で最近少々、頭が壊れてきていますが、やるときはやれる子なのでブログの更新が終わったらビシッと気合を入れて頑張りますよ!
④車用のファイヤーストンなので、左サイドはブラックウォールなんですね~。頭チョイ悪系ですね~。STOPテール改のFUCKテールもナメてますね~。そういえば去年くらいフォードのテール用にFUCKテールレンズが出てましたね、何でもカブるものですね。語尾が「ね」ばっかりですね。あと最近、雑誌やショーを見ていてシートカウル付のバイク多くなった気がするのは気のせいでしょうか?
シートカウルに始まり、逆さピーナッツタンクのプレス溶接リブ仕立て、ドリーム4Eに、ルイスレザー、キャルレイボーンのXR-TT、そしてHOTROD。これだけバラバラな具材を使いながらも一つにまとめ上げたバイクの作り方自体が新しいのではないかと自分では思います。
料理本を見ながらおいしい食材を使い作った料理より、ありえない食材の組み合わせですんごいウマイ料理を作る方が難しく、食べたときの感動が大きいのはマニアの方には説明するまでもありません。