ザ・ルポルタージュ 〜謎の軍人編〜

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廃村の更に奥へと足を進めると、プリトヴィッツェ湖群国立公園のような綺麗な水場が
綺麗だけど何か出そうな気配を感じる
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!!!!!!!!!!!
こんな山奥に軍人さんが野営しているではないですか!?
戦争はもう終わってますよっ!
もしくは先ほどの英霊さんでありましょうか
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降りてみて見たところ、人の姿は有りませんでした
いや、私の気配を察してどこかに潜んでいるかも知れない
そう、いつも “かも知れない” をいつも心に置いておく事が生死を分ける重要な要素(ファクター)なのである
上流にダムは無いか、ここ数日の天気はどうだったか、増水時の水位はどのレンジなのか
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なるほど、ガスなど無いので薪になる木を集めて調理などをしているようだ
枝の折れる音や感覚で水分量を見分けるのもスキルの一つ
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あの3ピースメスキット(飯盒)はイタリア軍の物だろうか?
この感じなのに直火では無く焚き火台(米国製??)を使っているのは敢えてのチョイスと見た
河原に限らず基本的に直火はNGにしている自治体がほとんどなのは、知識として知っておいた方が良いだろう
キャンプ場などと違いその場のルールが明記されていない川で活動するには、行く前にまず河川法などを勉強する所から始めるのが鉄則である
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軍人にしては中々ハイカラな物を食べてらっしゃるようで
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トマト煮込み??
なるほど、やはりイタリア軍か!?
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次の日の朝に見に行くとフルクローズになっておりました
タープを色々アレンジして使うとは中々の野営上級者が中で眠っているのだろうか
いや、この中で寝ていると見せかけて崖の上にでも身を潜めているの”かも知れない”
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霊とかなんかより野生動物の方が危険な訳で
食べ残しを野生動物が食べると、通常なら人を襲わない動物が人間の食べ物の味を覚える事により、次から襲ってくる事になるので、絶対に食べ残しを食べられてはいけないという事も覚えておこう
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最後まで姿を確認する事は出来なかったが、なかなか良い場所ではないか
ちなみに焚き火による火災は年間4000件弱起きている
SNSとかでイイネ♡もらう為に浅い知識でやると”オワッタネ…”な事になり、より罰則や規制も厳しくなる カモ知れない
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気がつけばそっち側の変なヤツになってもうてる

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どうもバイクでは登りきれないみたいなので
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こいつを担いでプチ登山
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雪山ナメてました
ズボズボ埋まって100mくらい歩いただけで、バリしんどい
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目的地までたどり着こうとしたら、日が暮れるまでに時間が無くなりそうなので途中の水源が確保出来る所に場所変更
買ったばかりのデバイヤーのミニフライパンで、とりあえずラム肉焼いて体力確保
限られた時間で居住と体力消耗とカロリー確保をどんだけバランス良く出来るか
今書きながらも意味解らないですが、その時はそんな事考えてた
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こんな山で何をしてるかというと
まぁこういう事です
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薪になる材料は確保出来たが、雪に埋もれてるので当然ズブ濡れ状態
ライターやマッチで着火で全然良いんですが、どんな状態でも着火出来る様に完全にマスターしてから
マッチ様は使わせて頂こうというのが自分の中での順序
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こういう状況では着火するまでより、火が点いたのを継続させる方が実は大変だったりな訳で
なるだけ細い小割りをいつもよりだいぶ多めに用意したり
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何かと体力消耗するので、肉はマスト
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晩飯の仕込み
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今回の失敗は防水でない格好で山を登ってたら上から落ちてくる雪で結構服が濡れてしまった
このまま寝たらさすがに体温奪われそうなので、焚き火で乾かさねば
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なんやかんやしてるとすぐに暗くなって
木を拾いにいって鋸で切って、薪割りしてとかしてると、寒さを感じる暇も無いくらいな感じで
ストーブ点いてない家の中に居る方がよっぽど寒いわ
ゆー感じです
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寒い時期は暖かい汁物をチビチビ食べ続けると体が暖まる
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こんな誰も来ない山で何をしてんだか
不安そうな声を出して闇の方から鹿さんが様子をうかがっております
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ホッカイロ忘れたのでワインの空き瓶で即席の湯たんぽを作って寝ます
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おはよーございます
この写真をオカンに見せたら、「なんや、なんで誘ってくれへんの」「今度、北海道の冬山1週間行きたいねんけどポーターやってや」
・・・絶対イヤです
僕なんてまだまだ変態の中では中間あたりの人間です
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冬の寝床の肝は床冷え対策にアリと思い色々対策した結果、寝袋の中は暑くて寝れないくらいで、湯たんぽも外にポイで、オーバーソックスとフリースも暑いので脱いで寝ました
ちなみにダウン(羽毛)シュラフは自分の体温で暖まるので体温を遮断する様な厚着はNGなのです
ズボンやコートはマットの下に敷いて下は二重のパッチだけみたいな
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雪の中で寝たりしたら凍死すんじゃね?的に思われそうですが、ちゃんとした知識とアイデアがあれば快眠出来るのです
自分の理論が完全勝利した時の気持ち良さが好きなタイプですので、、
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多めに作っておいた食料を朝から暖めて
寒い所で暖かい物をハフハフ言いながら食べる幸せ、家に帰って入る風呂はもうヤバいレベル
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普段重い物を担がない自分からしたら30kgのザックは重すぎて肩が痛い
2018年末、たるんだ気持ちを引き締める修行でもある今回の試み
納得しながら下山

※場所の雰囲気だけ動画

Fast Hobby ~ブッシュクラフト的な山ごもり~

相変わらず写真が取り込めないので、PCに入ってる画像でちょっと書こうかな?
と思いつつ、今回はバイク関係ない系でいきます
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私の中で、やらなければいけない事を「第1行動」と呼び
次に、やりたい事が「第2行動」
テレビ見たりの”ながら”な行動が「第3行動」
と分類しておりまして、いわゆる忙しい人というのは第1行動やるだけで精一杯かと思われます。
私も普段はほとんどが第1行動で終わるのですが、やはりそれだけではなかなか息が詰まるもんでして、でも中々まとまった休みも取れない
なのでどーしてもやりたい事(いわば特A第2行動とでも言いましょうか)をなるべく短時間でやるしかねーなと
幸い遠くに行かなくても直ぐ裏の山でエエ感じの場所を何個か見つけており、装備も常にパッケージングしておりますので、某日少し早めに仕事を切り上げ夕方からレッツトゥーゴー
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もちろんここはキャンプ場でもなんでも無く、誰一人居ない只々静かな山の中
清流さえあればなんとかなるスタイルのキャンプの装備なので何の問題もありません
むしろこれがキャンプの原型とも言えるのでは?とか思ったり思わなかったり
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今回はなるべく荷物は少なく、ライターも持ち込まずファイヤースチールという火花を飛ばす物だけで、料理に使う火もその辺に落ちてる木を鋸で切って、斧で割ってナイフでバトニングして小割りを作ったりフェザースティック作ったりして確保する感じですね
(※解らない用語はググってね)
それが着火し易い木なのか、長く燃え続ける木なのか男なら知っておきたい最低限の知識
いつも何気に見ている山ですが、そこに入り活動するとなると学ぶ事は思いのほか沢山あるのです
知らんけど(笑)
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基本この場所は山から谷方向に風が流れるので、その辺の杉の葉(非常に燃え易い)を事前に熊手で掃除してあります
が、念のため直火はやめてウッドストーブを使いコンパクトなたき火を楽しみます
ランタンもLEDじゃ雰囲気出ないので古い灯油ランプ
夜は獣の潜んでそうな完全な闇になるのでもう一つガスランタンも持って行きましたが、たき火の明かりだけで十分な感じだったのであまり使う事も無く、、
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こういうキャンプの醍醐味は、毎回何かを試して「あ〜、あんまアカンかったな」とか「よし、思った通りだわ」とトライ&エラーを繰り返し経験値を上げていく、いわば “男子力” の向上が目的であって、すべて整った環境と道具では得る物が小さいかと思い、今はこんな感じを楽しんでおります
(SNSとかの写真で盛る暇あったら自分のスキル盛っとけよ的な)
20年ほど前、全国の橋の下や公園、山の中や道の駅で4ヶ月間テント生活してた時に、いかに楽して調理や設営をするかというスタイルの野営も経験してますので、どのスタイルのキャンプも良さがあるのは承知の助
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まだ暗いうちに目が覚める
今回の失敗は何個かあるけど、コーヒーを忘れた事がこのシチュエーションでは痛い
しばし腰をおろし “山の中に身を置く” という事を味わいながらゆっくりして、
朝の6時に撤収
帰ってお仕事
ファストなホビー(趣味)が今の自分にはピタリと合っている
時間は均等に与えられているので、あとはどう使うか

野営場所の雰囲気だけの動画デス

ポケット浄水器

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本日はポケット浄水器のソーヤー・ミニのご紹介です
この小さな浄水器がなかなか優れものでして、0.1ミクロンまでろ過出来るフィルターで38万リットルろ過性能が続くという代物で、しかも値段も安くネットとかで3000円台で買えます
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いうてもさすがに日常生活で泥水をわざわざろ過して飲む程ワタクシもクレイジーでは無いので、この間みたいにカブで山の水を汲んだ時や、飲めそうなくらいキレイな川の水をろ過して飲用水にするのに使います
これをキャンプに持って行けば、大きな水タンクを持って行く必要など無く、無限に飲用水が確保出来ると言っても言い過ぎじゃない様な言い過ぎなような
キレイな川の水とはいえちゃんとろ過しないでそのまま飲むと、稀ではありますがエキノコックスやバクテリアなどで病気になったりするんで、アウトドアマンにはマストですね
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浄水器の付属品で500mlのパウチがついてくるのですが、ろ過するにはぎゅ〜っと絞らないと行けないので、私はオリジナルでジップロックを改造して自重落下で”ほったらかし浄水”出来る様に改造しております
※確か、グラビティシステムとかいうのが同社から出ているのでそれを買うのもアリですね
あと、意外な事にMサイズのジップロックで1.5Lの水が入ります
洗えて干せてボロくなったら換えてと最強かと思います。
”装備を最強にする” これは男のテーマなのであります
最近の私は「ブッシュクラフト」なスタイルで、キレイな川と薪になる木、ナイフ、ロープがあれば、大した物を持って行かなくてもそこでキャンプ出来る様な装備で野営をしてますので、マストです
そんなの関係ねぇよ、と思ったそこのアナタ
このポケット浄水器があればいざという時の災害時にも役に立つので普通の人でもマストですねっ

”72時間の壁”と言われる様に、人は72時間水分を取らないと生存確率がほとんどなくなります
高い物では無いので、備えあれば憂い無し

キャンT  送料等

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熱い要望もあり、なんやかんや言うてましたが通販の場合の送料のお知らせです
朝から郵便局に行って来まして、レターパックライトというのが勝手が良さそうだったのでそれで発送します
送料360円と別に梱包&発送手数料、メールのやり取りなどで手間がかかるので、それらを全部ひっくるめた
送料は500円とさせて頂きます
※2枚までは500円でいけます
よって通販希望の方はTシャツ代3500円と合わせて4000円をプロフィールのCompany Infoより振込先をご確認の上、振り込んで下さい
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8月6日現在の在庫数は
150cmが①、Sが④、Mが③、Lと、XLは完売です
もうちょっと作った方が良かったすね〜
宜しくお願いします