名車図鑑

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15年近く前の制作ですが、よく動くスプリンガー、放置しててもあっさりかかるエンジン、スパッと切れるクラッチ、丁度よいポジション
ロングも軽くこなし15年間ノントラブル
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4速ショベルにスプリンガー、フロントフェンダー有りでも違和感なくまとめるのは簡単ではないです
いやぁー、良いっすわ〜

4-speed SHOVEL 2006,4 MOVIE

2006年に制作した車両ですが、車検で預かったので動画を撮っておきました。
ごく自然に、いちオートバイとして付き合ってくれているオーナーに愛でられて渋さが増して来ました。
10年後、それ以上もゆっくりじっくり付き合って貰いたいと思うのであります。
「目を引く様な個性とかなくても、自分を持ってる人って素敵やん」て思うのであります。

なんとなくクルっと回ってみました。
銅で作った部品もヤレて来ていい感じです。
今回、リアサスも動きの良い物に交換して益々乗り易くなりました。
無理せず普通に乗れるので非常に気に入っております。
九州などにロングツーリングにちょくちょく行かれるオーナーなので、納車の時にキャリアも作っておきました。

フルカスタム車両にキャリア付けっぱなしは最悪なので、超簡単に脱着出来る様に作りました。
どーしても急ぎで荷物を積みたい方には、この上なしでございます。
写ってませんが、ワンタッチで大サイズのキャリアが付け足せる様にもなっております。

2006年4月製作 SHOVEL その⑦

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写真左上より時計回りに
・完成画像をアップしました。タイヤはアームストロングパターンのインディアンタイヤ。流行のファイヤーストーンよりハイトが低く、全体をコンパクトに見せるのに一役かってます。アーリーショベルのエキパイを使った事でリアのマスターがきれいに内側に収りました。ウインカーはガイドタイプ。
・写真では解りにくいですが、タンクは違和感ないギリギリまで小さくなってます。ステップは英車のBSAの物を使用。欲を言えばリアマスターを旧型のWagner-Lockheedの物に換えたかったとこです。
・左側もスッキリシンプルにまとまりました。ベルトも3インチから、2インチへ換えました。クラッチも指一本で切れるほど軽く組んであります。
・いや~ホントいいのが出来ました。機関も絶好調だし、トルクフルで良く走るし、長距離でも疲れないし、(和歌山の陸事まで試乗がてら走りました)じっくり長く付き合うにはこういうバイクが最高なんじゃないかと思います。リジットフレームに対する風当たりが強い昨今、4速フレームでもイケてるボバーが出来ると言う事を証明出来たんではないでしょうか。

2006年4月製作 SHOVEL その⑥

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写真左上より時計回りに
・ついに完成。なんやかんや時間かかりました。やっぱり出来てしまうとそんなにイジってる様には見えませんが、いぶし銀な大人のカスタムが出来たのではないでしょうか。
・シートもいい感じの大きさと色に出来上がりました。メッキだったスプリングも一度ブラストを当てて暗い色になるように加工しました。いたる所のボルト類も同様の加工をしてあります。
・キックペダルも銅を使い製作。キックカバーもパン用のレプリカを表面のデコボコを削ってブラスト当ててパーカライジング風加工を施し良い雰囲気に。カバーのスタッドボルトとスプリングもパーカライジング(黒染めみたいな奴)オイルフィルターはあえてスピンオンタイプに。遠方の方なので、地元のショップでも簡単にフィルター交換出来るようにしました。
・グラスウール交換可能なグラスパックサイレンサー。低音が効いていて音は静か目、他のお客さんからも好評です。結構いい音します。ホイールはパウダーコートの半ツヤ仕上げ。スポークはステンレスにブラストを当てて、少しだけ磨きヤレた感じに仕上げました。

2006年4月製作 SHOVEL その⑤

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写真左上より時計回りに
・ナンバーステーも製作。フェンダーストラットはステンレスで製作。後にキャリアを作って簡単にナット2本で脱着出来るようにするので、鉄に塗装だとだんだん塗装がハゲハゲになってしまうので、あえてステン。
・フロントフェンダーのステー。裏側にもフェンダーのアールに沿った補強が長い目に2本入ってます。これだけでももちそうですが、この後下側にも振れ止めのステーを追加。
・パンヘッド純正タイプのオイルタンクですが、このショベルは後期のミッション(ロータリートップ)で、なおかつシート下を下げたので裏側を加工せねばなりません。ホント見えない手間の連続でございます。
これが完成したら違和感無さ過ぎて誰も気づかんやろな~。エキパイといい、タンクといい、フレーム加工といい・・・・
・タンクだけ先に塗装に出していたのが帰ってきました。COPPER{コッパー、カッパー}カラー(銅色)で塗りました。深みのあるメタリックです。このままだと少し浮いている様ですが、ここから全体をもっとダークにしていくので、キマルはずです。
リアマスターシリンダーの位置に注目、純正だとこの位置に付きます。なんかやけに前に出っ張ってます。しかし、アーリーショベルのエキパイを使った事によりもっと後ろまで下げることが出来、ミッドコントロールを作った時に操作性がアップするはずで、しかも見た目も良くなります。また解りにくいですが今からブラケットを作り直しです。