NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 part④

ありえない事です。
私がこんなにレポートを続けるなんて・・・
まだまだ続きます(たぶん)

岩国のバドロータスさん(面識無し)の四速ショベル。
てゆーか私、関西圏のみならず全国的に面識無しなショップがほとんどです。
自分から滅多に声はかけない&私の地味な外装で、ショップの人間と気付かれない・・・永遠に知り合わないっちゅー感じです。
そんな事は置いといて、このバイク。
なんといってもこのペイント。「うわースゲー(やられた感を含む)」って思わず叫びました。(もちろん誰にも聞こえないように)

筆で書いても面白そうだけど、マスキングでやってありました。
イメージだけでやってるのか?どういう工程でやってるんやろうか?
ブログ用に640×480で撮ると一気に画質が落ちるのは何故なのか良く解りません。
800×600で撮影できて安くて(1万円台)キレイに取れるカメラ無いですかね?

名古屋のファニーさん。
JAZZがベースみたいです。
メインチューブを包み込んだタンクが、この塗装の配置によって際立ったなぁ・・
KUSTOM CARの様に、「ベアメタル→ベースペイント→完成形」とショーごとに持って行くやり方もコダワリだと思う。
タイヤとかもこだわってそう。細かいパーツもマニアが見たら目ん玉が1.5mmほど(リアルな数字)飛び出る感じのを使っている。(たぶん)
青い方のカブも吊りカブの2ツ星エンジンって奴で、高いやつは50万くらいする希少な車両。(ハーレーで言うところの30年代のナックルって感じかな?)それをぶった切っておりまする。
どんなパーツを使い、どんな地味な加工がしてあるのか詳しくは解らないけど、”ガッツリやって、しっくりまとまっている”これがひとつの答えでは無いでしょうか?

皆、しゃがみこんで見ております。
バイクが低いせいもありますが、他のブースでも”しゃが見スタイル”でじっくり見ている人が多かったのが印象的。
素通り<チラ見<写真撮って見る<腕組んで考え見<しゃが見<這いつくバリ見・・・・<ちょっと漏れてる系(稲妻に打たれた様に独り立ちすくみながら)

名古屋の(たぶん)ビュレット カスタムサイクルさん。
ツインカムソフテイルでそこまでアホみたいにお金かけずに(推測)ハイテク系でスッキリシンプルにまとまっていてカッコイイ。と素直に思った。

愛媛のグリーン モーターサイクルさん。
エストレアをこんなスッキリ&オシャレにカスタムしたバイクは見たことねぇ・・・
元々バーチカル(垂直)なエンジンマウントを若干スローパー(傾斜)させてあるのが、ミソ。だと勝手に思う。

環七沿いのお店(また東京に詳しいフリ)スパイス モーターサイクルさん。
前から気になっているが、面識無し。
センスいいお店ですね~。ちょっとしたパーチョイ(今勝手に作ったパーツチョイスの略)がうまい店のバイクはカッコイイ。
このままKRタンクとかだと普通のビンテージトラッカーになるのに、このタンクに塗装等で一気に都会的なシャレオツバイク(ポップの2歩手前)に変身。
何気にセルも付いております。

栗東のハマンズ チョップ ショップさん。(割と昔から知っている)
おいっ!ヤラしいぞ。おいっ!と叫んだ。(心の中で)
どー見てもヤラしいシートに始まり、リップルってるフォークカバー、そしてスタビもイヤラしい。赤いグランツーリズモなグリップにレバーサック・・・タンク前方のビロビロもヤラしい。
見てると首筋あたりが”ムズッ”としてくるなぁ~。
あえてソリッドカラーにピンストをザックリ入れてるのも今回のはミソなんじゃないですか?
他のお店の事もさっきから、勝手に書いてますが全然違ったら御免なさい。でも私はそー思ったのです。

NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 part③

本日もテンパりながらぶっ通しで作業してやっと一段落したので、コーヒーでも飲みながら更新です。
もうちょい仕事が残ってるので、ブログなんて書いてる場合じゃないんですが、今回は初めてと言っていい位写真を撮りまくったので(まぁ100枚チョイですが)頑張って更新早めで行きます。
青森軍団さんの続き

まっことにハイレベルな車両ばかりですが、今度はINDIANチーフのボバー。
たぶん気のせいだと思うけどビミョーに幅が詰まっている様に見える。でもちゃんと2本ショックだしダンパーも付いてるっぽいし・・・う~ん気になる。
あ~、ちなみにインディアンはスロットルが左です。

これは50年代のチーフのフォークのパネルかなぁ?
いやでもライトの穴空いてないしワンオフ物?でもヤレ具合とこのデカールは・・・
直接話を聞けば良かった↓↓
密かに50年代のチーフのフォークを狙っていたが、多分高くて買えない。

リンカート シェブラーを左右出しにしてある・・・(ちょっとお漏らし)
この場合”ツインシューター”とかではなく別の呼び方があるのだろうか?

もう一台の36’は独立マニホールドになっていたが、これはクロスになっていた。
ここの人達は超希少なパーツや車両を持っていてウラヤマシーんですが、ただ闇雲にレアパーツを使うんじゃなくて、更に興奮する感じで付けてくる。
遊び心とセンスでは日本一のビンテージフリークかと思います。

イチイチ格好うぃー

当たり前の様に30’ナロークラッチ。超希少、逆にいえばメッチャ捨てられた部品・・・
でも無敵のカッコよさ。

予備プラグをいかにオシャレにマウント出来るかというのも、ポイント。

私はパーツマニア学院では中級レベルなので何のキャブか解りません。
一度海外のサイトで見た事ありますが、スロットルバルブがオカシな位置に付いている&縦型円筒状の形状からして、もしかしたらロータリーバルブ的な開き方するのでしょうか?
こんなキャブが同じく左右出しで2つも付いております。異次元マニアクスでございます。
あ~、part何まで続くのやら・・・見所多すぎなショーです。しかも会場が広く配置も間隔が空いているのでじっくり見れる。
お祭り騒ぎのショーでは人と出展車両の多さに圧倒されていつも全然バイクを見ないんですが、若い頃に戻った様に舐める様にバイクを見てきました。
台風の影響で、採算が取れたか心配ですがまた来年も是非やってほし~の☆
ちゅ~感じです。
なぜかまとめに入っちゃいました。
試合が終わってないのに涙が頬をつたってるゴリ(赤木 剛憲)の様になっていますが、まだまだ続きます。
このショーは・・・”最高だ”

NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 part②

あーヤバイ、またクソ忙しくなってきてテンパっております。
ブログを更新したら今日は2時~3時までって感じですな~。
では、スピード&カスタムの続きです

船橋さんの(知り合いではないが昔のAVCCの記事で気になっていた)陸王レーサー”船橋レーシングスペシャル”
実は今回のショーで一番震えた車両。
今でこそ日本製のバイクは高性能だが、戦前のモデルは英車はおろか、アメリカ製のバイクにも足元にも及ばなかった。
そんな戦前の陸王をベースに10数年に渡り改良を重ねて、タイムトンネルなどで優勝を何度もしているとの事。
富士のストレートでは220kmをマークするそうだ。

「高額なレーサーにA級ライダーを乗せて勝っても面白くない、アマチュアが趣味で組んだレーサーでもここまで早いことを見せたかった」との事。
“和製バートマンローここにあり”という感じでしょうか?日本人の魂、武士道精神を感じてならないと思うのは私だけでしょうか?
お話したかったのですが、姿が見られなかった様です。(改華堂さんが持ち込んだのかな?)

シビレル

ここからは青森軍団(これまた面識無しで、自分の中での呼名)さん達。
パっと目に飛び込んで来た45SV。
やりすぎ感満載の細さのフロントフォーク(マッキのMー65かな?)に、ちょいボリューミーなナロータンクに、ちいこいヘッドライトがなんともいやはや、なバランス。ええ感じです。
フォークトップナットは加工品かな?色も好みです。

全体像無いですが、このバイクのセンスの良さと、めっちゃパーツの事とか知ってそうなのに、悪ふざけが同居している感じが最高です。
フレームは何げに社外フレームなのに、めっちゃ雰囲気があるという、希なナックル。

やっぱり全体図欲しいよね。って事でRad Jalopyさんより勝手に拝借・・・
ああ、もう時間が・・・今日はこの辺で~

NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 part①

先日、名古屋のスピード&カスタムショーに行って参りました。
内容が濃くてスキモノにはタマラン感じのショーになったのでは無いでしょうか?

TASTEさんと当店の合同ブース。
XR750ストリートリーガルと私の下品なXR1000街道レーサーバージョン。そしてディスプレイ用にXR750のレーシングエンジン2基。
本物のレーシングエンジン3基に囲まれてXR1000がショボく見えてはいないか心配です。
こんなにディスプレイを頑張ったのは9年前のCOOL BRAKER以来です。
早速いきます

DOCK LANDS SPEED SHOPシンヤ君の500ccのトラのドラッグレーサー。
日本で店を開く前は、単身イギリスに渡り。スーパーでアルバイトしながら自走でサーキットに持ち込みレースに参戦して。というのを何年もやって来た本物のレーサー。
迫力が違う。
タンクがクソちっこいので多分200回くらい「このタンクで400m走るんですか?」とか「何リッター入るんですか?いや、何CCか?」とか聞かれたであろう小ささ。
チェーンカバーが自転車の物だったり、本気なのかテキトーなのか。いや”本気の中にある遊び心”というヤツだろう・・・

こちらは去年のニューオーダーの記事で紹介したギャートルズレーシング(TRAMP)さんのレーサー。
こちらは遊び心多めかな?
当時モンのレーサーの匂いがプンプンしてきます。エンジン下のアンダーフレームを持たない構造になってました。当時モンのフレームなのか何なのか聞きたい事がイロイロあります。
本気の中の本気の物が持つ”リアル”もとても素晴らしいと思うし、結果よりも遊び心という名の過程を楽しむ”リアリティー”も、とてもワクワクする。
part②に続く