EARLY SHOVEL RIGID 2011,5 part⑧

ueno-9.jpg
①素朴な写真ばかりですが、小さな事からコツコツと。ってな訳で本日もレッツスターとぅ~・・・ぁふっっ。
なんか恒例行事になってきた、オイルフィルターマウントのワンオフ製作。
だって目立たせたくないし、整備性も必要だし、そんなの売って無いんだも~ん。
と訳の解らんテンションで製作しました。
またウソ付きました。この辺の部品を作ってもあまりテンション上がりません。でも大事な部品だからね。
②これはジョッキーシフトの部品。
ベース部分も留めるボルト?部分も、もちろんワンオフの「もちオフ」でございます。
「それって、もちオフだよね?」的な使い方でお願いします。
H断面♥がカッコイイ、コヤツを更にもうチョイ加工してあんな感じにてみます。後ほど。
③左の④の写真と似ていますが太っいオイルパイプではございません。
A「コヤツはこの前製作したエキゾーストではないですか!?なんでこんな所にいるんですか!?」
B「それはビミョーに長さが気になって、しゃー無くて夜も眠れないとか言いながら、なんやかんや寝てしまって、次の日も気になってしゃー無くなったので、3cm弱マスキングテープ張ってある所を伸ばすのさ」
A「夜も眠れないって言うけど、なんやかんや寝てしまいますよね~」
B「だよね~」
なんじゃいこの会話!みたいな事になっていますが、気にいらない部品がずっと気がかりになるくらいならやってしまいなよ!って事です。
④オイルラインです。
車両の雰囲気的にこの様に処理しました。
S君へ。この様に銅管をあーして、こーすればこの様になります。
地味な写真でしたが、次回は全体像が出来てきそうな予感です。

EARLY SHOVEL RIGID 2011,5 part⑦

ueno-8.jpg
①遠近法を上手く使って、大きさが違う様に見えているの図。
ではなくて、上が純正の長さのリア・ブレーキマスターを押すロッドで、下のはその長いバージョンを作りました。
強度も十分に考慮した材料を使い、製作しました。
②エンジン、ミッションが乗っていないと解りやすいです。
ロッドがミッションマウントボルトやドレンボルトに当たらない様にかつ、リンクやマスターが目立たない様にかつ、ブレーキのタッチも良くなる様にするのはかなり大変ですが、サラッと納めます。
(説明はしつこい目)
「簡単に作る事を1番に考えるな、シンプルに機能的に見せる為に力を使え」とオールドスクール中学校の先生が言っていた事を頑なに信じてやるしかありません。
写真無しですが、この時点でアライメントを見ながら、前回作ったブレーキアームのマウントが回らない様にストッパーのステーを目立たない様にサラッと作りました。
(説明はしつこい目)
③ライトステーも出来あがると見えなくなるので、この製作記録の時だけは日の目を見せてあげましょう。
74スプリンガーの雰囲気に完全に溶け込んでおります。
もし、走行中にライトがもげて飛んでいってもこのステーなら恥ずかしい思いはしなくて済むでしょう。
「おい!見てみろよあのバイク、ライト付いてないぜ。近くに行ってみてみようぜ!」
「こ、これは・・・雰囲気だ」
                                            
ってアカンか!?
④スタンダードでシンプルなバイクが好きですが、ハンドル周りとかチョイチョイした部品にスパイスを入れてしまいがちな私です。
今回もいい感じなのが出来ました。
アメリカ人にHAMMERかスプリント用だとウソこかれて買った、だいぶ昔にチョップされたであろう純正分割ライザーを、大胆にもトップティーに直バヤシ(じかばやし)さんにしちゃいました。
遠い将来ビンテージパーツマニアからは、「正体不明のカルトパーツ」などと言われるのでしょうか?
でもそんな感じのパーツを作るのがとても、とても好きなんです。

EARLY SHOVEL RIGID 2011,5 part⑥

ueno-7.jpg
①真っ直ぐな肉厚の丸パイプを曲げて、板金して断面を楕円に加工しました。
これは何になるかっつーと、リアブレーキのアームの部分になります。
純正ッぽく仕上げる為にこの様にしました。
②フレームにとめるマウントを作ります。
ネジの切ったカラーをキチキチで作り厚入!の図。
その後溶接。
③ブレーキアームの支点になる部分のメス側を作ります。
今回はマフラーをギリギリまで追い込んだので、スペースの都合上ブッシュ幅はこんなもんです。
ブッシュの受け(黒っぽい円筒の方)をマウント側に開けた穴に入れて、溶接して、ブッシュを厚入して、リーマーとホーンでピチピチに仕上げます。
④ブレーキペダルは付いていませんが、大体こんな感じになります。
このステップマウント位置なら、リア・マスターシリンダーはミッションの上あたりに持ってきたりすれば、作る側としては楽なんですが、極力シンプルにまとめたいし、ブレーキのレバー比も考えなきゃいけないし、マフラーこんなとこにあるし、どーしよーな感じで次回に続く。

EARLY SHOVEL RIGID 2011,5 part⑤

ueno-5.jpg
①お次はこのバイクでモースト・オブ・頑張った・パーツでもあるフットぺグマウントの製作にかかります。
フラットバーをマウントベースに使うのですが、やりたい感じの見た目に強度を持たすために、両端に芯を作ります。
写真は無いですが、フラットバーを旋盤で回せるように、ちょっとした治具を作り加工しました。
それにはめ込む部分も2ピースで作ります。
②そのパーツをマウントベースにプレスで厚入して、さらにペグを差し込む部分も厚入して、点付けしたの図。
マウントベースは味気ないので、真中に凹みを削って作り、フルッボッコ加工してご覧の通りになりました。
③左側も作ります。
こういった部分をガバガバで作るのが嫌いな私はプレスで厚入しなきゃ入らないクリアランスで、溶接しなくてもシッカリなる様に作るよう心がけております。
この穴の部分を溶接していきます。
④全て溶接して、スムージングして、ボコボコ加工して、ブラスト当てて仮組みしてみましたの図。
苦労して作ったマウントベースが、純正のペグマウントと違和感なく調和していると思います。
ueno-6.jpg
平板と丸棒を加工して、マウントベースだけで7個の部品を作り製作しましたが、一体モンの鋳造製に見えます。
これを元に量産するなら解りますが、たった一台のバイクの為に作られた非常に贅沢なパーツで、完全にカッコよろしいかと思います。
部品だけが浮く事もなく車両の雰囲気に溶け込み過ぎて、苦労の跡も溶け込み過ぎて気付いてもらえそうにありませんが、「こんな部品あったんや!かっこええなぁ」とでも思って貰えれば十分でございます。

盆Holiday

tumblr_llb4xcsnPj1qzut9po1_500%5B1%5D.jpg
アーリーショベルに付けるレッグガード
ではありません。
製作記の途中ですが、この時期よく聞かれる質問にお答えします。
GWも休み取れませんでしたが、お盆も休めそうにありましぇん↓↓
(なんなら月3日の休業日もまともに休めてましぇん。)
なので通常通り営業しています。
が、しかし盆中は水泳客などでカナ~り当店付近は渋滞しますので、来店される方は十分に注意して下さい。
代わりと言っちゃなんなんですが、9月の頭に2,3日休む予定ですので、またお知らせします。
写真は全く関係ありましぇん。
ペコリンコ