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はい!出来ました。
どうでしょうか?
FLらしさも残しながらの大人のチョッパーができました。
リアサスも良く動き、乗りごこちも最高です。じっくり、ゆっくり付き合える飽きの来ない感じになったかと思います。
ショー会場は似合いませんが、色々な風景にポツンとあるとカッコイイかと思います。部品がヤレて塗装とか色あせたら完璧にカッコよくなるでしょう。
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大げさな事はしてない様に見せておきながらも、隙のない感じになったかと思います。
トリッキーなパーツを使ったりしながらも良くまとまったかなぁ、と自分で思っております。
フルカスタムを長期間かけて少しずつ製作して、完成させてから度々思うのですが、一度記憶を消して初めてこのバイクを見たらどう見えるんだろう?と妄想しています。
80′ 4-speed SHOVEL 2011,7 part⑨
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ハイ!でけた!!
と言う予定でしたが、まだありました。
①フォークトップナットが分厚過ぎてカッコ悪かったので、パンの純正の様に薄いドーム型にしようかと思って作ってみたのですが、なんか物足りなくて却下して、写真右の様に段付きの薄ドーム型にしました。
②これ何ですのん?ってよく聞かれるのですが、これは60’sのマイクです。
オーナーによって持ち込まれた内の一つ。
フルカスタムでの持ち込みは受け入れますが、場合によってはガンガン却下するので要相談でお願いします。
③この様にスイッチを本体に仕込みました。
ボディーも削って、ホーン本体も少し削って、写真ないけどステー作って、コックに当たって作り直して、ってしました。
④完全にフィットしました。
これは、窮屈な社会でも、自分と言う物を少しそぎ落とせは上手にフィット出来るという人間模様をあらわしている芸術的メッセージが込められています。
ウソです。
そんなこんなで次回はいよいよ完成写真を公開します。
そのまえに写真撮らなアカンけどね・・・
80′ 4-speed SHOVEL 2011,7 part⑧
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①他にも地味に作ったパーツがいろいろあるんですが、そろそろ終盤にしていこうかと思います。
6mm厚の平板をこんな感じで曲げて~。何をするかと言うと。
②レバーホルダーを作ります。
ワイヤーが収まる丸い部分は旋盤で削り出して、溶接してスムージングしました。
それに、レバーが収まる部分を切り出して溶接!
左側に見えるリング状のものは、グリップの内側につく飾りのカラーです。これまたワンオフにて製作。
③キレイにスムージングしてポリッシュしました。
ちなみにまだ鉄の地金のままです。鉄も磨けばこんなくらいは(もっと)光ります。
う~ん、美しい。これを肴に飲めそうですなぁ。
④3本作ってやっと納得いったドラッグバーに直接、溶接。レバーも角を全部落としスムージングしました。
うっ、美しい・・・・
ちなみに溶接部分は溶接してからロウを流して、あえてツルンツルンにせずに、ロウ付け感を少し残しておきました。
他のパーツとのバランス的にマッチベターな考えだと思っております。
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①フレーム、スイングアーム、ホイールはパウダーコートで仕上げて、強度バッチグーです。ツヤを3割抑えて施工してもらいました。
②だいたい形になってまいりました。骨格がしっかりバランス良く出来てると、あとはタンクが小さかろうが、フェンダーが短かろうがなんとでもカッコ良くなりそうです。
ええライン出てるなぁ~
③ここへきてエキパイのラインが気に食わず、作り直し。このバイクにはアールが緩すぎても、きつ過ぎてもダメな感じだったので、いい感じにしておきました。
④外装の塗装をチラ見せです。
相変わらず、何時間もかけて色合わせをしました。使う色の数だけその度に打ち合わせをしに行ったり、来てもらったりしました。
この後、完成して持ってきてもらったけど、私のイメージ力不足で思った感じにならず。また持って帰って塗り直してもらいました↓↓
いつも、ホントに申し訳ないです。
珍しく、2日に1回の必死のパッチの更新でした。カレンダーの所がチェッカーフラッグみたいになっております。
てな訳で、この車両の完成はNEW ORDER CHOPPER SHOWに出店しますので、会場でご覧下さい。
あまりブースにいるのは疲れるのですが、たまにいると思うのでなんなりと質問して下さい。
80′ 4-speed SHOVEL 2011,7 part⑦
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①お次は、マフラー編です。
これまたどこにでもある、シガーマフラーをチョップいたします。
純正(タイプ)のマフラーをチョップする場合、常識では前後長を詰めたりしてやるのが一般的ですが、そこは常識の無い男である私、こんな感じで斜めにケガキを入れちゃいました。
②バババっと3枚オロシにしてみたの図。
斬鉄剣でもあれば一瞬ですが、地味にグラインダーで切ります。
③それをそのまま合わせると上下が尖って断面が葉っぱみたいな形になるので、板金して断面が楕円になる様にしていきます。
横から見るとテーパーで、後ろから見ると楕円な形状になる様に板金して形を整えます。
④出来た!
コレはカッコイイ!!
と、思う。
最後に溶接で肉を盛って、削ってプレスラインなリブを立てておきました。
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ドンドンいきます。
ず~っと気になっていた、キャブの出っ張り。
やっぱり放っておけませんでした。「ほっとけないよ2011」by楠瀬誠志郎な感じです。
①マニホールドをショート化させる為に、アダプターを作る事にしました。
こんな感じでまずは治具を製作します。
②その治具にアダプターとなる、切り出した板をセットして・・・
③旋盤に治具を咥えさせて、アダプターの内径を正確に少しテーパーになる様に削っていきます。
④スペースの都合上、いきなり完成して装着されています。
この辺は解り難いと思いますが、SU用と比べてだいぶ短いS&S用のマニホールドを使える様にするアダプターを作りました。
簡単に言うと、「このアダプターさえあれば、お手持ちのS&Sのマニホールドで貴方のSUキャブも内側に収まりまくりますよ!!」な部品です。
おかげで、トップのドーム部分が、FロッカーとRロッカーの間の内側まで収まる様になりました。
完成車両では言われないと絶対解らんレベルですが、ナロー加工したタンクには完璧に収まって、私的には「してやったり感」でいっぱいです。
最近、新しいアイデアがどんどん出てきて止まりません、スタンダードなオールドスクールチョッパーの限界を広げていければ幸いかと思います。
だいぶ内側に入ってしまったので、この後スロットル関係をどうするかを考えるのが少しイヤですが頑張ります。
80′ 4-speed SHOVEL 2011,7 part⑥
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①お次はフットコントロール周り。
この車両はフットシフトで行くので、シフトアームなんかを作っちゃおうかと思います。
まずはこんな感じで、Hダメん♥では無く、H断面の材料で作ってみました。
が!なんということでしょう。全然似合わないじゃあーりませんか。
②てな訳で、もはや恒例になってきた作り直しターイム。DEATH↓↓
丸棒に火を入れて曲げーの。鍛冶屋さんヨロシクな感じで赤く熱した鉄をカンカン叩き、丸棒を楕円にします。
③またしてもアナログにグラインダーでギャンギャン削ります。
④んで、出来ました。
手作りの味ながら、エレガントさを忘れない感じ。
まさに、田舎暮らしを始めた、セレブの中の本物のセレブはモンペを履いていても気品さがにじみ出て来てしまう感じとシンクロしてしまいます。
う~ん、さっぱり解らん?と言う感じですが、そのまま強引に下に続く↓
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①軸はさびない様にステンレスで製作、ブッシュもリーマーで合わせてバッチグーです。
②ブレーキペダルも純正タイプを、ステップに足を置いたまま踏めちゃいます仕様に加工。
曲げたり、切ったり、張ったりで完成は相変わらず地味に仕上がります。
③オイルフィルターのマウントも市販ので(自分的に)いい感じの場所に取付けれるのが無いので製作します。
④フィッティングを付けて出来あがり。
とまあ、地味な作業の連続ですが、完成車は見る人が見たらノーマルっぽく見えてしまいそうなので、「ホンマは頑張ってるんやでアピール」を少々強めで行きます。ご了承願います。