グリルからして30年くらいのかなぁ。
多分ノーマルな車高とカラーリングそしてフォーバンガー(フラットヘッド直列4気筒)エンジン。
吸排気以外はあまりイジってない様だが、なんなんだろうこのカッコ良さは。今からまだまだ進化するのか、あえてここで止めているのか素人の私には解りませんが、なんせ気になった一台。
そのエンジン部分。見た目には純正っぽいが、カムとかはチョイチョイ変わってそうな気がするなぁ。
ポリッシュされたエアスクープにカッコ良過ぎるインマニと、ストロンバーグか何かのキャブのリンケージの位置関係が完璧すぎてイイ!
フィンドカバーとかが付いて無いフラッティーだからこそ映えているのかも知れないなぁ。
なんと北海道より自走で参加の26’モデルTのロード-スター。
帰りも台風の中カッパ来て帰って行ったそうな。
オリジナルから10年の歳月をかけて作り上げたという本物のホットロッダー。
実はワタクシも10年ちょっと前に京都の某所でダンボールに埋もれているホットロッド、というよりはローライダーっぽくイジってある30’sのセダンを発見して、仕事帰りにチョイチョイ寄り道しては指を咥えて見て、こいつをホットロッドにして(その頃関西では走ってるのを見たことが無かった)ブイブイ、ブリブリ言わせてやるぜ!と妄想しておりました。
2002年のロッドショーに写真を持っていき、VICTORさんやシフターズ(外人のカークラブ)に見てもらったら、「こりゃシェビーか何かだな」「エンジンはマスタングか何かのだな」「デカ過ぎてあんまりイジりにくいな」「まぁ、あえて変則的なのを作るならいいかもな」みたいな意見をもらい、自分で仕上げてナンボの世界だろうと思ってたので「うーんまずはイジるガレージが要るな」と不動産を探したりまでしていたが、勤め先のボスに「そんなもん買ったら500万くらいすぐに吹っ飛ぶで」と止められてモジモジしているうちに誰かに持って行かれてたという悲しい話があります。
まぁ、買ってたら今頃店出来てなかっただろうし、まぁ縁が無かったって事で。
その後、店の前にV8のストレートパイプの音がするなぁと思ったら、なんと知り合いが買ってとりあえずな感じのHOT RODに仕上げて乗って来たという更に悲しい話。
70万で買ったらしい↓↓
野球で言えば投げたカーブが一塁ベンチに行くぐらい話がそれてしまいましたが、要はホットロッディングはライフワークであり、金持ちがポンっと買うようなもんじゃないって事を感じさせてくれる一台。
まぁ、宝くじ当たったらポンっと買っちゃいますがね・・・たぶん。「忙しーし、しゃーないやん、はよ乗りたし」とか言いながら。
TRIDENT & CO.さんのロードスター
ロードスターがカッコイイと初めて思った車両。帰り道に見かけました。暴風雨のなかカッパ来て楽しそうにドライブされてたのが強烈でした。
クランクケースで頭カチ割れた事のある私としましては、何か飛んできて頭に当たらないかヒヤヒヤして見ていましたが。
う、美しい。
今回E&Jのヘッドライトが多かった様な気がしたんですが、2003年のクールブレーカーに出したホットロッドを意識したショベルにE&Jっぽいライトを2つ付けたのですが、あまり解って貰えなかった悲しい話。
ブリーザーがカワイイ。
あっ、初めてカワイイという褒め方をした気がする。エーデルブロックのフィンドバルブカバーがカッコいいのは言わずもがなであります。
リアフェンダー周り(付いてないが)の処理が綺麗にしてあるからなのか、タイヤがボディーに寄っている気もするし、なんかよく解らないが美しいおケツ。
ナンタラカバーも付いて雨仕様になっている。のかな?
屋根付きが好きだけど、もしかしたら大人になると屋根無しを好む様になるのかも知れない。
う~ん、なんとも不思議な世界だ。
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そんなこんなでレポート終了。
珍しく、ブース作りを頑張ったオーセンティックさんは、慣れない片付けに手惑いまくり、バイクの出展者としてはビリケツな感じになっていた所、風と雨が強くなり会場付近も冠水してしまい、会場から出れなくなっちゃいました。
このまま朝まではちょっと嫌だなぁと思いつつも、フリスビーとかしてノンキに遊んだりして、8時前にやっと「自己責任で帰ってもよし」と言われ腹が減ったので会場を出ました。国道に出るまでは、風と雨がまあまあ強かったですが、国道まで出たらそこから帰るまで、ほとんど雨にも降られず店に着いたらバイクはほぼ濡れてないという奇跡。
先に帰った人の話では、車が屋根下15センチくらいまで水没してたとかいう話もありましたが、去年、宮島に行った時同様に台風には縁が無いようでした。
出展車両が招待制という初めての試みの今回のカスタムショー。少しは否定的な意見も聞きましたが、このショーはこのやり方を貫いて行けばいいんじゃないかと思います。
年末のホットロッドショーも良いですが、ホットロッドなのか?本当なのか?もはやなんでもアリやん。みたいで要らん車両&人だらけで私は見に行く気にもなりません。(これも好みの話)
来年は呼ばれるか呼ばれないかどーでもいい感じですが、会場に居るのは確かです。「必ずこれだけは行きたい。」そう思わせてくれる数少ないイベントです。少なくとも私にとっては。
月: 2012年10月
T-シャツ&HOG ミーティング
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お待たせしました、オーダー頂いていたTーシャツが入荷いたしました。
基本的にオーダーもらっていた人だけのつもりでしたが、ロット数の加減で若干Mサイズもストックしておきます。Lサイズは全色在庫ございますので、買って下さい。
売れなかったら何年分かの作業着にしますんで、別に買わなくてもいいです。
着心地もいいんで、結構リピーター多いです。
そして、28日(日)にHOGミーティング行くとか言ってた様な気がするのですが、天気がアレなのと連日am3:00が定時になってるぐらい超多忙なので、私はやめておきます。(スミマセン)
私は行きませんが、結構行く人もいるみたいなので、是非参加してみて下さい。
行く気マンマンだった人は店の前を集合場所にするなり、自由に使ってください。
NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 part⑦
最後にちょっとだけ車編いきます。
どど~ん、とHOT RODがズラリ。
私の写真では迫力が全く伝わりません。
行かなかった人は、来年は是非とも生でご覧になって下さい。ブログを見て、後で「行けば良かったなぁ~」って言うのはナシにしましょう。(なるべくネ)
33’か34’のフォード。
基本的に、32’までのが好きなんですが、これを見た瞬間考えが変わった。
なんなんだろうこのカッコ良さは・・・
バイクと一緒で、素人が見ても解らんビミョーな所にしっかり手間が入っているのだろうか?
このロードスターもカッコ良かった。
屋根付きが好きなんだが、このショーで見たロードスターは皆カッコ良かった。
フォードのV8のマークがグリルの中にあるのや赤いホイールがヤンチャな感じと、エンジンフードの革バンドや内装が大人っぽい感じが同盟を結んでおります。
よく解らんがそう言う感じが好きな一台です。
ちょっとした部品がイチイチ格好いい。
ウインカーを出すの一つでも嬉しくなる。そんな部品があるっていうのは凄く重要。
車両自体がブランドなのも、それはそれっていう感じだが、乗って眺めて触って嬉しくなる感覚ってイイネ!
昔ならこういうなのを見たら、「屋根チョップして、セクショニングして、あーしてこーして」とカスタムの事をすぐに考えていただろうが、このぐらいで止めてあるのも凄く素敵だと思った。
パラローさんのギャラクシアンのエンジン。
エーデルブロックのフィンド・バルブカバーが最強にカッコイイ。キャブカバーはホイールのセンターキャップ流用なのかな?
全体画像無いけど、この超有名車両。小学生の頃に読んだヒサ・クニヒコの「おばけの話」に出てきた化けグモを思い出すデザイン。蜘蛛がイメージなのかなぁ?
熊本のエースさん。
この辺のはよく知らないんですが、大体黒とかダークな色の車両が多い(イメージ)の中、意外性のある色ながら、直感的にカッコイイと思った車両。
白く塗られ、長く突き出たフィッシュテールも効いてたと思う。グリルとファイヤーウォールの白とのバランスもいい感じなんだと思う。
まぁ、車の事は何も知らないけど思うがままに、コメント入れときました。今頃詳しい人が「ちげーよバカ」と突っ込んでそうですが、知識が無いだけに直感で良いと思ったのを上げました。
つづく
NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 part⑥
スピード&カスタム関連記事の容量に限界が来たので(自分的に)今回でバイク編は終了いたします。
駐車場は見に行きませんでしたが、なんやかんやと濃い感じのが結構来てたんですね。見に行けば良かった。
ネスのディガーとか・・・
一発目は、オッド ジョブさんのメグロ。
このショーにおフザケを入れるとはナイスです。昼過ぎにはカウルが外されて普通になってましたが、この方がイイです。古い物が好きなんやなぁ~というのが伝わってきます。
昔、トライアンフのアルミタンクに、この緑と同じ色を塗った事があり、親近感の片道切符てゆー感じです。
オートレーサーのフロントフォークが入ってるけど、それ以外はオートレーサーを無理に意識してない感じで、どーでもいい感じがええ感じです。塗り分けリムもグッド。
佐賀のカリフォルニアサイクル オールドスタッフさんのクナックル。
地元ではカリフォルニアさんと呼ばれている。みたい。
高島のEL HARLOCKのメンバーの一人が去年購入したツースロートのアーリーがここのお客さんで、ビミョーに繋がりが有り、ショーの終りに代表に挨拶させていただきました。
店にはヤバイ車両、パーツが沢山ありまくりで、興味有りまくりです。勿論ビンテージでっせ、ビンテージ。
ちなみに「板東英二」をめっちゃカッコつけて言うと「バンデイジ」になりますぜ!まぁ、板東英二ってめっちゃカッコつけていう機会は無いと思いますがね。
こんなナックル欲しいなぁ~。(後付け感~、、、)
ANDERSON?ROCKY?DIXIE?と、どこのペグか悩んでる時にこれを見たら色んなモノがぶっ飛びそうな感じの、どーでもいい感じなクソカッコいいペグ。
これにもし、アメリカのウンコが付いていても許せそうな感じです。(誰も共感してくれないでしょうが)
この車両にはベストマッチなパーツ。
どんなにカッコいいパーツでも、そのバイクに合うか、合わないのかは非常に重要。合わないなら付けない方がいい。
三重のグラベルクルーさんのDT。
イイ。
バイクがシンプル過ぎてコメントもシンプルにしてみました。
実はXRチョッパーを2005のロッドショーに出した後、次のバイクはショベルを単気筒化して、リアシリンダー跡地にミッション持ってきて、こんな感じにして2006のロッドショーに持っていこうかと思っていたが、どんどん忙しくなって結局いつもの”やれずじまい”。になったのはここだけの話です。
冗談抜きにカッコイイカスタム作るショップ(スキモノ)がいっぱいあるなぁ。と思った。
素人と玄人の間にあると言われてる”壁”を作ると見える物も見えなくなる。
他のショーでは出展車両の多さや人の多さで目がグルグル回って壁を作ってしまいがち。今回は、いちオーディエンスとしてじっくり見ることができた。いい体験ができたと思う。
カスタム辞めたらもうちょっと店が回るのになぁ・・ってたまに思うので、そろそろカスタム引退して修理屋さんに専念したい気もするが、ずっと同じことするのも嫌いなので多分やり続けるんだろうなぁ。
と、一人で自分の考えの世界一周をしてみた、ちょっぴりおセンチなオータム。いや、秋。
NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 part⑤
日にちが経ち、だんだんと写真を撮った時のテンションと温度差が出てき始めましたが、まだ続きます。
手間ですがコメント入れてナンボだと思っているので、コメント入れながら進めますよ。
私世代では”元祖チョッパー屋さん”名古屋のMCペッカーズさん。
20年ほど前に、まだ民家をブチ抜いてやっていた頃のお店に遊びに行かせて頂きました。
京都、滋賀ではこんな店は無く、フルフレームでワンオフで作ったチョッパーを見て、唯々カルチャーショックでした。
今でこそ沢山のカスタムショップがあり、色んなバイクが見れますが、その当時の名古屋は特にイケイケなチョッパーが多かった様に思う。
なんか突き抜けてたなぁ。
6スポークのインベーダーホイールと思いきや、3本ずつ互い違いなインベーダー。(たぶんペッカーズオリジナル)
ウチで作ったTCチョッパーもペッカーズ製のインベーダーを履いております。
太陽の光でギラギラ光っていい感じなんですよね~。
王道だけどこの色使いも、モールディングもカッコイイ。
デュアルキャリパーにブレーキホース2本なので、一個はハンドルにフロントマスターが付いてるのかなぁ?
多摩川らへんのヒデモさん。
うーんバランスいいなぁ。ウチのお客さんの知り合いらしい。
何気にフツーに付いている様な部品も、実はひと手間かかっているはず。じゃないと、こうはならないはず。
このシート位置なら、見た目以上にポジションもキツく無いだろうなぁ。
フロントも74スプリンガーを幅詰めしてるなぁ。
んな訳でブレーキはハンバーガードラムが入っております。
ネイバーフッドxホットドックさんのアイアンドラッグレーサー。
フレームはクロモリだろうけど、肉厚何mmのを使ってるのとかイロイロ聞いてみたかったけど、HOT-DOCKの方は来られて無いようで、何も聞けなかった。
エアシフターまで付いているレーサーなのに、何気にセル&バッテリーが付いていたり、ミッドステップだったりと、もしかしてナンバーとって公道で走る気なのか?と妄想が止まらない。
シリンダーは社外の(アクステル?)ドラッグ用みたいだけど、ツインキャブのクロスフロー加工されたヘッドは純正を加工した物か、こういった部品があるのかは不明。
でも純正を加工してあると私は思う。スゲーな。
私もいつかヘッドを作ってみたいなぁ~、と思った。
リンクがちゃんと貼れない&一店一店貼ると時間がかかるのでこちらのエントリーリスト→http://www.speedandcustomshow.com/entrylist.htmlを参考にして下さい。
まだまだ残業があるので、今日はここまで!