本日は久しぶりに業者向けな感じのお話
ほんの些細な事が一歩間違えれば大惨事シリーズです
今回はショベルのロッカーオイルライン
この様に、純正と社外、はたまた社外同士でも色々長さが違ったりします。
今回、純正のが用意出来ませんでしたが、基本純正の方が長いです
ロッカーボックスの位置関係とかも関わってきます
加えて、この受けのフィッティング部分も深さがいろいろ違ったりでして・・・
浅いタイプ
深いタイプ
ここのオイルラインには、オイル漏れを防ぐために、ゴム製のスリーブが入るのですが大概の物は長期使用に伴い、上の写真の様に潰れてしまいます
特に社外のセットを組む時は注意が必要というお話を
物によってはフィッティングに刺さる部分が3~4mm潰れてしまうのですが
オイルラインの長さが短かったり、深いタイプのフィッティングに片側が寄ってしまいスリーブがオイルラインのエンド部分より出てしまうと、穴を塞いでオイルが行かなくなってしまう事がありますので、実は非常に注意深く組む必要があると思っているのは私だけでしょうか?
結構重要なのに、皆知らないのか?知ってても書かないのか?語られない話がまだまだ色々あるかと思っとります
純正か社外か以前にこの様にヘッドを先に組んでから入れようとして入らなかったのか、短くカットされてしまってる物もあるので、これまた要注意!
短いっ
場合によっては、オイルラインを制作して対処しております
こんぐらいの長さは欲しいですね~
んな訳で、ほんの少しの事が大惨事シリーズ、ロッカーオイルライン編をお届けしました
投稿者: AMS
色々書きたい事はあるのですが
とっくに出来てたり納車してる作業ですが、10日くらい前からブログの写真を貼ろうとしても貼れなくて更新できずでしたので、軽く作業報告です
ショベルのロッカーラインの詰まりでヘッド降ろす事になった車両
頼むから、ロッカーの目ん玉の所に液体ガスケットを使うのはヤメテ下さい
あんま知られてない話かも知れないですが、初期型の分割型のロッカーシャフトとかでズレて段差出来てるヤツとか、社外のロッカープラグとかネジ山に対して座面が全く垂直出てないのとかは、いくらOリング新品にしても漏れます
だからといって、それに気付かずに根本を治さないで液ガス塗るのはヤメテ下さい
書かな、書かなと思いつつも、当店はロッカーシャフトの形状に合わせてOリングの種類を実は2種類使い分けてまして、其の辺の加減とかで漏れるとか、Oリングが潰れて詰まるとかあるんだと思ってたり、思ってなかったりなのです
上記の事は機会があれば写真付きで記事にしないと解りにくいので、いずれ記事にしようかと思っとります
カスが・・・
幸い、エンジン焼き付く前に怪しい事に気付いて開けたので良かったです
本来はオイルラインの交換で入庫したのですが、オイルラインの詰まりが発覚、ヘッド降ろしたらバルブのアタリがアレな訳で
圧縮が漏れちゃって本来の性能を出せない訳で
バルブ側、バルブシート側共にリフレッシュする必要がある訳で
ロッカーアームサイドスラストなんかも適正にしたくなったりしちゃったりする訳で
バルブシールも新調したくなったりするので、加工が必要な訳で
今回は、なるだけ必要な箇所を最低限 手を加えてやる感じで、
まぁ、言うてもさほど大きなガタでもなく、バルブクリアランスもほぼ無く、シリンダーも指で判る深さの傷も無く程度はカナリ良い方かと
手前味噌ですが、この車両は過去に当店で販売したオリジナル度の高い実走12000マイルのワンオーナー車両でして、状態ヨロシで良かった、良かったゆう感じです
ほんでアレコレ下準備が終わったらサクサクっと組んで、あとはプッシュロッドやオイルラインを組む訳ですが、このオイルラインについても持論があるので、次回触れようかと思います
変わってDさんのは残念ながらガッツリ焼き付いておりました
グンニャリ
腰下は無事でしたので、一安心ですね
ピピっと治します
ここで業務連絡
オイルタンクの中がギラギラなんです
との事でお預かりしております、コフィンタンクの84’FXWGチョッパーのOさん
カム周りもバラして見たのですが、さほど異常が見られないので、これ以上作業を進めるかどうか迷っております、ご連絡下さい~
こちらのFLHはフォグとシールド着けてこんな感じになりました
イベントレポート書いてても、作業報告書いててもやってる事はいつも同じ~
いつもどおりやってますという報告の為にブログ更新です
バイカーミーティング自体から足を遠ざけていた為、10何年ぶりに参加したホグミーティング
90年代の空気感が残っていて、非常に懐かしい感じでした
当店も昔からのツレ達と部品売ったり、Tシャツ売ったり~
肉焼いたり~
と、ゆるゆるに過ごさせて頂きました
強いて言うなら遅乗り大会とか出れば良かったなーっと
主催者の横井さんの軽快なトークと、ゆるゆるな空気感が持ち味のミーティングでした
「アカン、泣かへんて決めてたのに泣いてまうやん~」言うてはりました
30年間お疲れ様でした
そうそう、行きしなに渋っいメグロの白バイが居たのでパシャリ
聞くところによると、64年の東京オリンピックの聖火ランナーに並走した車両だそうだ
ここからは作業再開した76’FLHのレポートを少し
オイルタンクの中は案の定こんな感じでした・・・
何度拭いても拭いてもこびりつく、ネッタネタのスラッジと戦いながら
キレイキレイしておきました
マスターシリンダーもサビドロでしたので
シリンダー内をホーニングし、サビを落とし塗装してOHしておきました
詳しくは納車時に他の写真と共に説明致します
リアホイールベアリング周りもこんな感じで、最近 納車整備した所とは思えな・・・ゲフッ、ゴホッ
サイドスラストも多かったので、センターカラーを旋盤で削りカッチリさせておきました
こうなるとスイングアームも怪しい率80%を超えてくるので、ついでにチェーック
案のジョーでベアリングがイッてましたので、専用工具で抜き取り&交換です
見逃して今度という相談の電話をしませんでしたが、「今度やると二度手間ですよ」となると「それじゃあやっておいて下さい」と言われる率95%(当社調べ)なのでやっておきました
機能と関係無いとはいえ、外観ドロドロのままで組むわけにはいけないので、サービスでキレイにしてから組んでおきます
もちろんサービスなのでお金は頂きません
(と、当たり前の事を恩着せがましく説明するタイプの人なんです私)
普段から色んなカッコイイ車やバイクが来てくれてるんですが、そんなのも撮った方が良いのかな~?
とか思ったり~
昨日来てくれたC3100アパッチも撮ってねーや
この方達は奈良からツーリングがてら、プチ修理の依頼でご来店~
先日は、夕方6時に引き取り依頼の電話が入り岡山まで急遽引取りに行ってきました
その日は朝5時起きで、出発時には既に眠気が襲ってきた上に、日曜日だったので店出て直ぐのバイパスから既に渋滞というイジメに近い状況・・・
睡魔と戦いながら窓全開でほぼ休憩なしで10時に引き上げ完了
その後、京都で約束があるらしく帰りも休憩なしで爆走~
してたら、タイヤがボコボコ現象が起きて、高速のPAでタイヤ交換~
なんて日だっ!!
とか言いながら任務完了
ハードなDAYでした
んなかんじで齷齪(あくせくってこんな漢字なんすね)働いております
※写真あんま撮ってないので携帯画像入り混じっておりますが悪しからず
私、元気に生きておりますよっ♥
HOGミーティング ラスト!
何か書かな~
入庫待ちのバイクをお待たせしており申し訳ございません
預かり車両が一杯な時は、短期的に出来る車両から順にやります
ロッカーアームのオイルラインの交換で入ってきたFLHは、、
ロッカープラグを外したら液ガスがボッソリ出てきたので、、
ヘッドを降ろすハメに・・・
毎度毎度ですが、予定を立てても進まな~い
こちらの車両も車検に行く前日に整備を始めて、リアホイール周りの整備をしていたら、ブレーキシューが限界ギリギリだったので、次の日の車検はどうしようかと思いつつ
一旦元に戻して車検に行って、帰ってからまたバラしてシューの張替えに出す作戦でいきました
この車両と一緒に行って来ました
整備は半分程終わってる状況です
原因不明のエンジンストップとの事で入庫したこのFLHは、試乗を繰り返し修理完了、お渡しいつでもOK状態です
ゴージャス感満載のこちらの車両はオビナタスペシャルと申しまして、詳しくは大日方康之介
で検索
渋いキャストパーツが
いたる所に
装着されております
当時、小日向氏が自分の為に制作したワンオフのオリジナルパーツを、この車両の前オーナーが何度も東京に足を運び、懇願して仕様許可を得て作った公認レプリカ
その後、普通に(といっても東京の2店舗のみ)販売されましたが
まぁ、米国のビンテージパーツには、価値が及びませんが希少な部品であることは間違いないでしょう
カウルもインナーカウルもオリジナルのオビナタパーツ
まぁ皆さん興味無いかと思いますが
と、ここで急に業務連絡~
カブをお探しのYさん、C65(レストアベース)入りましたがどうですか??
エエ感じにヤレてて渋いですわ~
インジェクションのスポーツスターの納車と同時に入ってきたのですが、ガソリンホースを純正で頼もうとしたら3万以上してビビりました
どうでも良いですが
言うてたら、カブがバイクを積んでやってきました
チャンチャン