極めて行くと定説の逆に行きがち

3年前の冬休みに作ったキャンプ用薪ストーブ(興味無い人は最後の動画だけ観てね)

一般的なキャンプ用薪ストーブでは薪がどんどん無くなるので就寝時に使うのは不可能で、重さ20kg、30kgの高性能の二次燃焼薪ストーブでも1時間そこらで薪足さないとイケない

私の作ったヤツは11kgの重量で真冬に3mのワンポールテントなら7時間、室温20度を保てた(1回も薪を焚べずに)

実験でやったので入るギリギリのデカい薪を燻らせながら燃やしたので良い燃焼では無かったが、相当燃費が良いのは確か。一晩で薪は一束あれば充分

さて、タイトルの話ですがこのキャンプ用薪ストーブ界隈ではチタン製で軽いとかのがもてはやされてるのですが、燃費が悪すぎなので結局薪を4束〜6束持っていくとか。それじゃ何kgになるのって話(皆が思ってる薪ストーブは構造上、焼却炉に窓が着いているだけ)

火の粉でテントに穴空くから煙突は長い方が良いとされてるが私のは短い、これで充分。火の粉なんて出ないから。煙突もそこまで熱くならないのでテントも溶けない

本体の性能上がれば上がる程煙突は短くて大丈夫。使い終わったら灰は捨てましょうとか言うが、底の灰は蓄熱材の代わりになるから捨てない方が良いし

薪の割り方に関しても間違いだらけ(割愛)

まー、定説とされて多くの人が認知してる事は真逆な事が多いと各方面で思うのですが、ココで話し出すとキリがないのでこの辺で

※画質720p推奨

そして私の薪ストーブはキャンプしながらオーロラが観れる

薪を殆ど燃やさずガスを燃やすので燃費が良い、そして美しい(後半のは燃焼性能より、遊びに振った燃やし方)。内部構造も誰もやってないやり方でやっている

上から下に降りてくる炎が美しいでしょ

そして見た目もぶっちぎりで格好良いと本人は思っております

かしこ

テストがてらトラックの荷台を張り替えた話

トラックの荷台が腐ったので張替え
バイク屋仕様に補強入れて(テキトーに)
スッキリ気持ち良い
暑いので続きは涼しいお山で
DIYを家でやるという概念を捨てました
わざわざ定石通りにやる必要の無い事は意外と多く、外した先に快適性があったりする

FOX Co.

この前ネオジム磁石http://authentic.moo.jp/main/archives/2018/06/10232336.htmlの記事で書いた当時物の鉄製エンブレム
A%2B%20Gallery.jpg
作りも良いし純正なのかなぁ?と思ってましたが
DSC_0228.JPG
左がアイアン純正亀の子タンクから外した物で、右が鉄製エンブレム
左が純正のハズだけど作りが薄い気がするしパンとかのスピードボールエンブレムみたいに裏側にFOX Co.とかの浮き文字の刻印無いし社外(当時物でない)かなぁ
と思ってましたが
DSC_0236.JPG
よ〜くみるとリューターで掘ったみたいなFOX Co.の文字が!
DSC_0229.JPG
なんかのジョークかと思いましたが、他の純正度の高い車両で確認すると同様に手掘り感満載のFOX Co.が
とまぁ、カナーリどうでも良い情報をお送りしました
DSC_0231.JPGこれはデュオグライドの矢印のエンブレム
型番にACME

Tag Plate

お昼にお手てをザックリやっちゃって、ちょっと今日は半日休ませてもらったついでに更新です
DSC_0684.JPG
リンカートキャブのエアクリなどに見られるタグプレートですね
こういうの大好物
DSC_0686.JPG
こちらはフェアバンクスのマグネトー
こういうのがチョロっと貼ってあるだけでグっとビンテージ感が出ますね
DSC_0688.JPG
昔の三菱のシーリング(天井)ファンのスイッチ
子供の頃、実家のマンションの天井に鉄製の重いのを昔取り付けたけど落ちて来そうになって、親が捨てるって言うんでスイッチだけくれくれ言うてもろたやーつー
DSC_0677.JPG
芝浦製作所(現東芝)の扇風機のスイッチ部分
元々アメリカのGE(General Electric)社のコピーなのでデザインが完全にそっち系
コレだけで5日は見てられます
DSC_0689.JPG
国産旧車パーツもしかり
ナイトホーン
DSC_0673.JPG
私のXRチョッパーもライトを外すと実はこんな感じになっております
言わないと誰も気付いてくれない所に格好いい部品を着けるとか、昔っからひねくれてますね
DSC_0678.JPG
初めのリンカートのプレートしかり今も新品で手に入ります
DSC_0726.JPG
私のカスタムしたプリムスのバーナーに使ってるOD缶にも貼ってみたり
普通のシングルバーナーが、アラ格好いいじゃないすか
最後は脱線系の動画

イロイロ溜まってきたらいつもと違う場所で朝食を
ps.新元号はなんでしょうか、自然とかそっち系のナチュラルな文字が入るか今回も平和系かな〜とか思ったり

WINGED WHEELとOSAKA

今回はカルト度高めなバイクと関係有るよな、無いよな只の私の興味本位で昔調べたりして数年前に記事にしようと思っていた事を今更ながらつらつらと書かせて頂きます
3e59e7790271d9927611a8aefe1ef39c.jpg
車輪に羽の生えたデザイン
私がWINGED WHEELのデザインを初めて知ったのは、10代の頃インディアナポリスのモーター・スピードウェイのロゴの書かれたステッカーを手にした時でした
その時からずっとマイ・フェイバリットなデザインの一つとなり
outlaw-racing-racer-winged-wheel-design-element-poster-emblem-t-shirt-custom-motorcycles-racer-winged-wheel-design-element-131896743.jpg
こんな感じのがアパレル関係でも今も使われてるので、なじみも深いかと思うのですが、、
e0213591_19503218%5B1%5D.jpg
数年前、何気にネット上で見つけた空き瓶に書かれた車輪に羽のデザイン
なんとそれが日本のソース会社の空き瓶である事が解り
haguruma1%5B1%5D.jpg
大阪のハグルマソース(現在は和歌山)という会社の社章に使われていた物だと判り、
アメリカ的なデザインだったと思っていた物が昔の日本の会社でも使われてたんやぁ!?
と心動かされ、どーしてもこのソース瓶が欲しくなって探したのですが、今だ巡り会えずで
0710314544%5B1%5D.jpg
更に調べを進めると元々は南海電鉄の社章に使われていた物をハグルマソースが使い出した物だと解りました
(※画像は電車の車体に着いてるエンブレム)
namba02_20050717%5B1%5D.jpg
現在もなんば駅で上を見上げながら行くとWINGED WHEELデザインとどこか和なデザインの融合のアートが見れます
創業年からして前出のインディアナポリスよりも南海電鉄の方が先に使っていたみたいですが、元の元を辿ればヨーロッパの国鉄が多く使ってたものみたいです
Winged%20wheel%5B1%5D.jpg
ハーケンクロイツ(右卍)と共に有る物も多く見られるけど、私は詳しく知りません
(この辺を調べるだけでもオモシロそうですね)
そして4年程前、キャンプ用の灯油ランタンを探していたらまた出会っちゃいました
DSC_0472.JPG
ハッキリとWINGED WHEELのエンブレムが入ったランタン
く〜ぅカッコイイ〜
(THE 自己陶酔タイム)
DSC_0411.JPG
しかもMADE IN JAPAN
こちらも大阪は八尾のWINGED WHEEL(別所ランプ)という会社のハリケーンランタンです
元々この手の灯油ランタンはアメリカのDIETZ社(デイツ)が元祖で、世界的に模造品が作られ、その一つとも言えます
別所ランプと言えばWINGED WHEEL がアイコンですが、初期の頃は世界各国に輸出されていてヘビやピューマのロゴやら何やらイロイロ使われていたようで、最終的にWINGED WHEELのロゴが残った様です
同じ大阪なので南海電鉄からインスパイアされたデザインかとも思いましたが、ヨーロッパの鉄道ランプとして輸出するのに使われ出したのかも知れないですね
DSC_0455.JPG
私もなんやかんや言うてビンテージアメリカンプロダクツが好きなので、VINTAGEのDIETZも一つ持っております
やはり本家は作りもしっかりしていてビンテージ品ならではのグローブ(火屋)に入るエンボスの文字とか萌え萌えキュンでございます
※ちなみにこちらはDIETZの”NIGHT WATCH”というRAIL ROAD(鉄道)ランタンの激レアなグリーンに、グローブがLITTLE WIZARDの物にカスタムされてるマニアックな一品
最初はVESTAが欲しかったのですが相場が2倍以上に跳ね上がり、ちょっとメジャー感が出て来たし・・・
って誰も付いて来てないすよね(汗)
DSC_0486.JPG
完全に本題から逸れて来ましたがいつもの事です
ガスランタンの光の明るさも捨てがたいですが、灯油(ケロシン)ランタンの灯りの暖かさだけで酒が飲めるのは私だけでは無いはず
DSC_0464.JPG
話を戻しましてこのWINGED WHEEL(別所ランプ)は今現在、日本で唯一製造を続けている会社なのですが、その逸話も大変興味深い物でして、大正13年(1923年)に創業し、一度倒産した会社を5代目となる別所由加さんが21歳の大学生の時に、自分の親、先祖の守って来た会社が点して来た灯を消したく無いという思いで、大学を中退し全くのド素人から工場の機械の使い方を習得し、切磋琢磨、試行錯誤し今も続けておられます
インタビュー記事などいくつか有るので興味有る方は
http://bplatz.sansokan.jp/archives/4924
https://youtu.be/bEdAuRXnR2o
最終的にランタンの話になりましたが、私の好きなデザインのWINGED WHEELについてあまり知られていなさそうな事を書き綴らせて頂きました