Update

この車両は何度かに分けて少しずつカスタムしました。最後にアップしてからもキャブやら、ウインカーやら、チョイチョイ触っています。
んでオイルフィルターも変更したんだけど、パッと見では付いているのが解からない仕様にしてあります。
シンプルなカスタムを進めていくと、結構ジャマなんですよね~オイルフィルターって。
でもフィルターはあった方が絶対いいじゃん!てな事で、コッソリ付けました。一瞬、フィルターの一部が映ってるんだけど、見つけられますか?
あっ、ちなみにフューエル・フィルターみたいなホースの間に付けるやつじゃなくて、スピンオンのフィルターが付いてますヨ。
ってな訳で、ご覧下さい。

77′ SHOVEL RIGID 2008,8 part⑨

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①どーですか!?カッコよくなりましたね~。高めのハンドルに身をかがめて高速を疾走すると、このバイクのカッコよさが増す感じが判るでしょうか?
77′ SHOVEL RIGID 2008,8 part①のビフォーの状態の面影すらありませんが、闇雲に何でも交換した訳でもありません。気に入らないパーツを外す事から始まり、後は必然的な感じで組み上げるとこんな感じに自然と出来ました。
②細く、悪く、攻撃的な感じがよく判るカット。非常にスッキリとしました。
まさに、シンプル・イズ・ベスト!でございます。
③SUキャブにforkさんのキャブアダプターのみをセットしてみました。これはこれでいいですが、このバイクにはSU自体がちょっとおとなしいので、後にS&Sに変更する予定です。
ロッカーカバーナットも6角のゴツゴツしたタイプの方が似合いそうなので変えようかと思います。
④トライアングル・ヘッドライトと、ハンドルの感じがたまりません。シンプルかつオリジナルな感じに仕上がったんではないでしょうか?バイクをカスタムしてカッコよくするのにこれ以上何か必要でしょうか?
無駄なお子様ダマシなハデハデパーツは付いておりません。近年、カスタムショーが盛んになってきており、無駄に装飾して人の目を引こうとしすぎている気がします。そんなバイクはまるで「チャゲ&アスカ&チャゲ」カスタムですね。それで出来上がっている物にそれ以上付け加えるのは、なんの意味もなく、さらにチャゲを加えるなどもってのほかなのは言うまでもありません。

77′ SHOVEL RIGID 2008,8 part⑧

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①2インチほどストレッチしたリジットフレームに、フロントにハイトの高いFIRESTONEの19インチ、リアには逆にハイトの低いGOODYEARタイプの16インチを組み合わせ、案外、無い感じのバランスに仕上げてみました。
これが、フロントにAVONの21インチ、リアにハイトの高い16インチを履かせて、スポタンにフレイムスなんか入れたら全然違うバイクになるでしょうが、誰でも出来るので面白くもなんともありません。
②全体が真っ黒なので、フェンダーのステーは塗装っぽくない感じにしてみました。下部をくの字にクイっと曲げたのが効いてます。
テールランプはVLテールにフラットのレンズをワンオフ(ちょと大げさ)で入れました。
③フットクラッチだったのを、スーサイド&ジョッキーに変更。ゴテゴテしないようにサラっと作りました。
もともと3インチのオープンベルトだったのを1-1/2インチに変更。チョッパーはこうでなきゃいけません。
④今回のKillerParts、純正分割ライザーをプルバックに加工てみました。これはカッコイイ!ハンドルも微妙に前方にゆるいアールがついているのが判るでしょうか?
そしてタンク下部をあえて丸くせず、メインフレームからはみ出した感じと、ハンドルのラインとのずれているような調和しているようななんともいえない感じがけっこう気に入っています。

77′ SHOVEL RIGID 2008,8 part⑦

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①んなわけで完成!
ではなくこれはタンクが出来るまでの仮タンク。今流行りのエッグタンク、このタンクも普通にかっこいいんだけどねぇ、、、昔は希少なタンクだったけど、最近じゃあまりに簡単に手に入るし、流行り過ぎてるしこのバイクには似合いまへん。
②こっちが完成の巻!!これは神戸のニューオーダーに出展した時の写真です。
タンクの塗装は真っ黒にしちゃいました。後ろのショップさんの黒いつい立でよく判りませんで申し訳ありません。見にくくて、パソコンの画面に思わず顔を近づけてしまったそこの貴方さまにも申し訳ありません。
黒は今まであんまりナシな色だったのですが、このバイクにはピシャっとハマりました。
③シートは上品なようで、パイピングの入れ方を野暮くして無骨な感じにしてみました。
シートベースはワンオフで、表皮はRAZZLE DAZZLEにお願いしました。細かい注文に快く答えていただき非常に有難く思います。おかげさまでカッコいいシートが出来ました。
④もういっちょ、ニューオーダーの写真。
シンプルながら少しクセのあるいいバイクになりました。ハンドルとのバランスもいい感じに収まったんじゃないでしょうか?
これまた写真が見づらいので、次回とその次で詳細を載せようと思ってマス。

77′ SHOVEL RIGID 2008,8 part⑥

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①さて次は重要なマウントの位置決めです。最近の流行りでは、フレーム丸見えのちょこんと乗せた感じが流行っていますが。なんでもかんでも似合うとは限りません。
このバイクのベストの位置を探します。
②どうでしょうか?このフレームの上のラインに合わせるでもなく、下のラインに合わせるでもなく、タンクの裾のエッジのきいた部分がメインチューブの下からはみ出ている感じが、このバイクとタンクでは最高にいい感じではないでしょうか?
③ダブルキャップと、叩き出しのリブと、タンクの前下のエッジのはみ出具合がよく判るカットです。やりすぎてないけど他とは違う感じの、いいタンクが出来ました。う~ん、かっこええ~な~。
④おまけ画像ですが、リブフェンダーなどは鉄板が薄いので必ず補強を入れます。今回はタンデム無し仕様なのでこんな感じですが、タンデム出来ちゃいます仕様の場合はもう少し補強をしっかり入れちゃいます。
穴空けるだけでポン付けしちゃってるフェンダーの何倍も時間がかかっちゃいますが、理解してもらうにはもっともっと時間がかかります。
そしてフェンダー裏側には、飛び石などで割れない塗装を施しておきます。