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EARLY SHOVEL RIGID 2011,5 part⑤

ueno-5.jpg
①お次はこのバイクでモースト・オブ・頑張った・パーツでもあるフットぺグマウントの製作にかかります。

フラットバーをマウントベースに使うのですが、やりたい感じの見た目に強度を持たすために、両端に芯を作ります。
写真は無いですが、フラットバーを旋盤で回せるように、ちょっとした治具を作り加工しました。

それにはめ込む部分も2ピースで作ります。

②そのパーツをマウントベースにプレスで厚入して、さらにペグを差し込む部分も厚入して、点付けしたの図。

マウントベースは味気ないので、真中に凹みを削って作り、フルッボッコ加工してご覧の通りになりました。

③左側も作ります。

こういった部分をガバガバで作るのが嫌いな私はプレスで厚入しなきゃ入らないクリアランスで、溶接しなくてもシッカリなる様に作るよう心がけております。

この穴の部分を溶接していきます。

④全て溶接して、スムージングして、ボコボコ加工して、ブラスト当てて仮組みしてみましたの図。

苦労して作ったマウントベースが、純正のペグマウントと違和感なく調和していると思います。

ueno-6.jpg
平板と丸棒を加工して、マウントベースだけで7個の部品を作り製作しましたが、一体モンの鋳造製に見えます。

これを元に量産するなら解りますが、たった一台のバイクの為に作られた非常に贅沢なパーツで、完全にカッコよろしいかと思います。

部品だけが浮く事もなく車両の雰囲気に溶け込み過ぎて、苦労の跡も溶け込み過ぎて気付いてもらえそうにありませんが、「こんな部品あったんや!かっこええなぁ」とでも思って貰えれば十分でございます。

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