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72'SHOVEL 2010,8 Archive

Re-make! 72'SHOVEL 2010,8 part④

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と、いうわけで・・・

出来ました。こんな感じになりました。

ポカポカ陽気の中をいい気持ちでユル~く試乗。
ここだけの話、自分で手がけたバイクってカッコ良く見えてしまいます。親バカ心でしょうか?

タンクの塗装もエエ感じになったと思います。
タンクエンブレムは40's COMISKEY ENGINEERING社製です。真ん中の長方形の部分に自分の名前とかバイクの名前とかを入れたりするお茶目なパーツだったみたいです。

チョッパーの様な、ボバーの様な、それでいてチョッパーの様な・・・・・パッと見は悪そうだけど、実はユル~くていい人じゃん。みたいなイメージで作りました。

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元からそうだったのですが、このブレーキケーブルが、ゆるダラーんとした感じもこのバイクには雰囲気です。

スロットルはインナースロットル。正式には「インターナルスロットル」ですが、「インナースロットル」でいいと思います。

リジッドフレームも「リジット」でも「リジッド」でも、どっちでもいいと思います。
むしろ、「リジット」って言ってる方が昔から乗ってるベテラン感があってシブいと思うのは私だけでしょうか?

あと「ハーレーダビッドソン」は車検証には「ハーレーダビットソン」と記載してあります。たぶん、ハーレーの国内第一号車を登録した人が「ダビットソンやハーレーダビットソンや!」と言ったからでしょう。

熱心な読者の方はお気付きでしょうが、このハンドルはずいぶん前の記事のフランダースJrハンドル<そのお方です。

マニアが喜ぶ、カニ足ライザー+フランダースハンドルもいいですが、それよりもずいぶんとコンパクトな感じになって、ありそうでない感じのハンドルでカッコイイかと思います。

前回の記事のステップ周りも激シブかと自画自賛です。

こんな感じでリメイクが終了しましたが、どうでしょうか?
オーナーがはちゃめちゃに喜んでくれたので、私は大満足です。

Re-make! 72'SHOVEL 2010,8 part③

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来店した人に、あまりによく聞かれるので言っておきますが、この車両は去年に渡しているので、もう店には置いてません。

カスタム制作のカテゴリーのタイトルにある「Re-make! 72'SHOVEL 2010,8」の2010,8の部分が製作日ですので、もうとっくの昔の話です。

お気づきの方もいられるかも知れませんが、このブログのほとんどの記事は以前の出来事をまとめて書いています。

リアルタイムで物事を伝えない考えなのでそうしています。

①てな訳で、前回AUTHENTIC 工場内にゴロゴロ転がっている鋳物のアレやコレやを、曲げたり、なんやしたり、かんやして出来た部品をいい感じに表面処理して出来たブレーキ&フットペグ

②同じくスーサイドクラッチ&フットペグ。

キタな・・・これ・・・。

まぁまぁ、結構、ボチボチ大変だったのがウソの様にしっくり収まっていやがる。

③と、ここまでの予定だったのですが、ハンドル&フットコントロール周りがジミーな感じになったので、タンク&フェンダーの塗装がバランスを崩し、どうもハデに見えて来てしゃーないので、塗りかえる事にしました。

イラストレーターで加工したり、タンクに直接ラクガキしたりして、何パターンか案を出してオーナーとあーだ、こーだ言いながら大体決めて(この写真のでは無いyo)あとはお任せという方向に決まり・・・

④さんざん考えを煮詰めて塗ってもらったが、どーもイメージと違うので再び塗装屋に出向きやり直し案を指示の図。

いったい、いままで何回やり直して貰った事だろう。

ホンマごめんなさい。そしてありがとう。

Re-make! 72'SHOVEL 2010,8 part②

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①前回、完全に迷子になったハンドルの続きです。

こんな感じでダイジョーV(ブイ)!!

みたいな形になっていますが、完全に遊びだしています。

私があまり好きではない「奇をてらった感」満載なカタチです。

ゲテモノはゲテモノで極めれば、異次元の物が出来るかも知れませんが、この「ダイジョーVハンドル」は見た目もネーミングも腹が立つので、「ダイジョーV(ブ~イ)」のブイサインしてる真ん中に渾身のチョップを打ち込むがごとく、ボツ決定!

②はたして、ちゃんとした物が出来るのだろうか?

完全にハンドル迷子になってしまいながらもその間、富士スピードウェイでママチャリを全開で走らせて帰ってきたら(実話です)・・・・・・・

プリっと出来ました!

って、ここまでひっぱっておいて、真横からの写真で一旦終わらせてもらいます。

③まさかのハンドルの完成を放置プレーからの・・・

フットコントロール周りを強引に始めていきます。

なぜかAUTHENTIC 工場内にゴロゴロ転がっている鋳物のアレやコレやを、曲げたり、なんやしたり、かんやしたりすると・・・

④こんな感じでフットコントロール周りのパーツが出来ます!

って本当は、ジミーに時間かかってるんですけどね。

写真には無いですが、軸の部分は簡単に手に入るブッシュを入れて半永久的にリペアー出来る様にしています。

度々言いますが、長い目でじっくり付き合えるバイクを信条に制作しておりますので。

Re-make! 72'SHOVEL 2010,8

ootuki.jpg

今回の車両は、私も十代の頃に憧れたZERO engineeringさん制作のSHOVEL。それを恐れ多くもRe-makeさせていただく事になりました。

①ハンドルとステップを中心にやらせていただくのですが・・・・・・・・

う~ん・・・もうすでに出来上がってるやん・・・・・オーナーが乗った感じも、雰囲気も完全に合ってるし・・・

超辛口の友人にも、「このバイクはこれ以上ヘタに触らん方がええで!」と言われる始末。

この時点では、「俺、 結構、 自信無し!」

な状態でした・・・

②それから何日かが過ぎ・・・

フツフツと少しずつ何かが見え始めて来て、ライザーをこんな感じに。

仮でハンドルをセット・・・・

sissy bar のデザインにも合ってていい感じに見えますが、オーナーのイメージとちと違うし、ポジション的にちょっと遠過ぎるし、いつものとおりボツ・・・

う~んでも結構好きやなぁ・・・このボツ誰かパクらへんかなぁ・・って少し思ってみたりする。

ちなみにsissy bar は背もたれですが、sissy(シッシー)だけ訳すと「意気地なし」になりますYO!

③元のカスタムをリスペクトしつつ、オーナーに合った雰囲気で、カッコええ物。という難題をお題に、なんとか乗り越えてみようと思い、店に転がっていた(実際には転がっていた訳ではないがな・・)プルバックハンドルをあてがって見る。の図。

うん、こっち方向でいきまっしょい!

普段、絶対に使わない「いきまっしょい!」などと言う言葉を使い、無理にでも気分を盛り上げていきまっしょい!  

あっ・・・・・やってもうた感が込み上げて来たましたが、まだ続きます。

④そして、「どどーん!」

できたがな。うーん、今見ると去年の雑誌に出てたインディアンに付いてたのに似てるなぁ。

でもこの作業は、丸一年前なのでパクリではありませんYO!

そんなことは関係なしに、この時点でまたしてもボツ決定!

理由は、、なんか違う。おしいけど違う。

まるで、「できたがなおかーちゃん! ちょっと見てーや。。。。いや、人違いやがな、、一体あんた誰や!!」
みたいな事になってますが、どうしましょうか?

う~ん、文章もハンドルのデザインも完全に迷子です。

                               ・・・・・・つづく

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