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NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 part③

本日もテンパりながらぶっ通しで作業してやっと一段落したので、コーヒーでも飲みながら更新です。

もうちょい仕事が残ってるので、ブログなんて書いてる場合じゃないんですが、今回は初めてと言っていい位写真を撮りまくったので(まぁ100枚チョイですが)頑張って更新早めで行きます。

青森軍団さんの続き

まっことにハイレベルな車両ばかりですが、今度はINDIANチーフのボバー。

たぶん気のせいだと思うけどビミョーに幅が詰まっている様に見える。でもちゃんと2本ショックだしダンパーも付いてるっぽいし・・・う~ん気になる。
あ~、ちなみにインディアンはスロットルが左です。


これは50年代のチーフのフォークのパネルかなぁ?
いやでもライトの穴空いてないしワンオフ物?でもヤレ具合とこのデカールは・・・

直接話を聞けば良かった↓↓
密かに50年代のチーフのフォークを狙っていたが、多分高くて買えない。


リンカート シェブラーを左右出しにしてある・・・(ちょっとお漏らし)

この場合"ツインシューター"とかではなく別の呼び方があるのだろうか?


もう一台の36'は独立マニホールドになっていたが、これはクロスになっていた。

ここの人達は超希少なパーツや車両を持っていてウラヤマシーんですが、ただ闇雲にレアパーツを使うんじゃなくて、更に興奮する感じで付けてくる。
遊び心とセンスでは日本一のビンテージフリークかと思います。


イチイチ格好うぃー


当たり前の様に30'ナロークラッチ。超希少、逆にいえばメッチャ捨てられた部品・・・

でも無敵のカッコよさ。


予備プラグをいかにオシャレにマウント出来るかというのも、ポイント。


私はパーツマニア学院では中級レベルなので何のキャブか解りません。
一度海外のサイトで見た事ありますが、スロットルバルブがオカシな位置に付いている&縦型円筒状の形状からして、もしかしたらロータリーバルブ的な開き方するのでしょうか?

こんなキャブが同じく左右出しで2つも付いております。異次元マニアクスでございます。


あ~、part何まで続くのやら・・・見所多すぎなショーです。しかも会場が広く配置も間隔が空いているのでじっくり見れる。

お祭り騒ぎのショーでは人と出展車両の多さに圧倒されていつも全然バイクを見ないんですが、若い頃に戻った様に舐める様にバイクを見てきました。

台風の影響で、採算が取れたか心配ですがまた来年も是非やってほし~の☆
ちゅ~感じです。

なぜかまとめに入っちゃいました。
試合が終わってないのに涙が頬をつたってるゴリ(赤木 剛憲)の様になっていますが、まだまだ続きます。

このショーは・・・"最高だ"

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