- 2015-01-26 (月)
- 日記
ここからはイタリア製のハーレー特集
イタリアのバレーゼに1961年にアエルマッキ社と共同で工場を建てて生産されたモデルが多数あるので紹介していきます。
アエルマッキ スプリント
250ccと350ccがあり、私の記憶では、250が2ストで350が4ストエンジンだったと思う。
カッコイイ~
ソニックウェルドのフレームに乗った奴とかも見た事あるなぁ
250ccのスプリントのエンジンをベースに改造したストリームライナーで283km/hを記録しました。
M-50通称「ゼフィレット」。Mは多分モペッドのMかな?
このタンクはちょくちょくカスタムに使われてるので、見た事あるかな?
後に65ccにボアアップされたM65となる
これも後に65ccとなり、さらに同じ車体で125ccまでなってしまう。
10インチホイールのX-90。(X-65という65ccモデルもある)
M-65がベースで、通称「ショートスター」
重量は50kgと軽量、上記のM-65がベースとなっている。
リアルに欲しい!(もっかい言うた)
泥遊び用に股下で転がすにはいいんじゃないでしょうか?
スプリントのロードレーサーかな?
確か250ccのもあったような
これもちょっと欲しいな~
やはりダート系が気になる今日この頃
リアサスが・・・・・フォーク?
ストローク量と剛性はいいだろうけど・・・・・・斬新!
リアサスが普通になってます。
やはり重すぎって気づいたのね☆
XR750乗る前の練習用にイイ感じそう。
最後にこんなのあったの?シリーズ
てゆうか、市販されなかったプロトタイプ
OHCのVーTWINエンジン。通称「エクスペリメンタル」
72年式なので、85年までアイアンのエンジンだったことを思えばカナリ近代的なエンジン。
「俺達だってここまでの作れんだぜ」的な
タンクはXR750流用かな?
1100ccみたい
さっきのと同様に足回りはハーレーだけど、見た目は昔のビラーゴかカワサキって感じ。
足回りがXLCHで小さいタンクに張り出したエンジンが新鮮
OHCやらDOHCのプロトタイプは作られたが、あくまでもハーレー社はOHVの45°V-TWINにこだわった訳ですね~
だからこその今があるって感じですね。
んな感じでオシマイ
- Newer: 7日は営業、10日、11日は休みます
- Older: Ather Harleys part①