2012年11月
バイパスからのアクセスが変わります
- 2012-11-28 (水)
- アクセス 周辺地図
京都方面からバイパスで来られる方へ
当店は志賀パイパス(湖西道路)の終点だったのですが、北小松までの延長工事が完了し、12月8日(土)午後3時より開通しますので、アクセス方法が変わります。
大きい赤丸の「比良ランプ」で降りるようにして下さい。
点線部分が延長された部分。手書きの赤丸AはAUTHENTICの"A"
参考URL 12月8日(土) 国道161号志賀バイパス開通!
降り口400m手前地点。現在、看板はこの様になっています。
北からやって来る道路(封鎖されてる所)がもう出来ていて、見慣れた者からすればなんか違和感があります。
そしてバイパスをくぐる形で右折して琵琶湖の方に降りて下さい。
ここは、たま~~~に一旦停止&シートベルトで張ってるので注意して下さい。
ここからは今までと一緒ですが、ここまで来たら店までのアクセスを載せておきます。
もっと緑が青くて、琵琶湖も青い天気のいい日のここからの景色は最高です。
って言うたら、読者投稿があったので載せました。(クリックで更に大きくなります。ほとんどの画像がそうです)
琵琶湖に向かって降りてくると、野球のグラウンドが見え、国道161号線にぶつかります。それを左折します。
「交差点有り注意!!」とありますが、何年か前に大型トレーラーが、ハリウッド映画さながら直進してダイブした為です。
まぁ居眠ってる人は見ませんがね。
角に中古車屋(ジェット屋)があり、空き地を二つ過ぎたら左手の奥になんか赤いのが付いてる建物が黄色い不動産屋のデカイ看板に隠れてひっそりとあります。
交差点を左折してからスグ(50mくらい)です。
夏は草ボーボーでもっと見にくいです。
するとボロクソワーゲンと、看板がず~っとCLOSEで、大体いつもシャッターが閉まっていて、バイクが出ていなくて、中古車もシャッターの中に入っていて全然売れない、怪しいバイク屋があります。
多分、ご近所さんには怪しい闇の業者かなんかかと思われていると思います。
業務が多忙過ぎていつもこんな感じです。気候のいい日もあまりドアを開けれなかったのですが、バイパスが延長され、通行量が相当減るのでやり易くなりそうです。(道が少ないので高島、福井方面に行くには必ずと言っていいほど当店の前を通らなければならなかった)
近江舞子水泳場へは専用の降り口が出来る様なのですが、認識されるまでは夏は混むのかなぁ?
夜中に敦賀港から来る大型車もほぼ無くなるので静かに眠れて仕事効率も上がるでしょう。たぶん。
- Comment (Close): 0
- TrackBack: 0
OMG!!
- 2012-11-25 (日)
- 日記
今朝の事でした。
「さぁ、今日も清々しく仕事を始めますか!!」といい感じのテンションからの・・・
いつもの光景が何かオカシイ・・・・・・
テントが違う形の物にすり替えられてるっ!!OMG(オーマイガッ)
んな訳が無く、上に向かってそびえ立つ棒的なヤツがテントを突破っていました↓↓
え~っと、そろそろゴールデンウィークでしたっけ?
ていうくらい最近預かり車両が多いこんな時に・・・・・・・
雨降ったら作業効率が落ちるべ・・・(極力、預かり車両は外に出さないので)
車庫Aもこんな感じで、写真は無いけど車庫Bにもあと8台。ざっと数えて30台くらい。
そんなこんなで、向こう一週間は早く終わるバイクから作業していきます。
ソフテイルのクラッチ調整&試乗して、また別のバイクの試乗を兼ねて(次回のブログで言いますが)バイパスの事情の写真を撮りに行き、ベスパのウインカー修理をしました。
んで、どれからやろうかとやり始めたのがこのFLH。車検はもう終わってるので整備の続きです。
ざっと、外装を外して行きます。
ヘッドを捲る前に、メーターダッシュ周りのゴミとかをしっかり落としておきます。(まぁ、滅多な事はないですが。)
部品のポン替えの車のディーラーとかだったら軽整備の部類には入らないだろうけど、これが一番早く渡せそうな車両なので仕方ないなぁ。
今回は車検整備+αな感じなので、ロッカー周り付けたままで面研。使うガスケットの加減も考え、必要最低限でやりました。
プッシュロッドがフリーの時は癖でロッカーアームのサイドスラストに軽いチェックを入れておきます。
昼の部終了(PM6:00)までに組立の下準備を済ませておくつもりが、お客さんとしゃべり過ぎてしまった↓↓
フロントヘッドも同様にやって、ピストン、シリンダー周りもカーボンを落として、ロッカーカバーも増し締めを忘れずにしておきます。
やれる時にやれる事をちゃんとやっておく、人生もそんな風にスマートにこなしたいですが、なかなかそっちはダメで、いつも行き当たりばったりな感じです。
あーしてこーして、ヘッドのアライメントを出して、全神経を集中してヘッドボルトを締めていきます。(大げさ?)
他の部品も組みたい所ですが、この状態で一晩寝かせてコクを出しておきます。
普段あまり見ない、バタフライ周りも分解してついでにマル秘加工っちゅう程でもない加工をしておきます。
と言いつつ、深夜になったので、長期戦の車両のボラーニを秋の夜長にシコシコ磨いております。
が、ブログ書いてたらもうすぐAM3:00なので途中でやめて続きは明日ですね。
作業報告みたいになってしまいましたが、冒頭にも申し上げました通り、チョットの間は早く渡せる順を最優先させて頂きます。という報告でした。
- Comment (Close): 0
- TrackBack: 0
グリスは行き届いてますか?
- 2012-11-22 (木)
- メンテナンス
古いハーレーに乗る者なら是非とも持っておきたいグリスガン。
今日は普段何気にやっているグリスアップについて、もう少し踏み込んだ考え方を提案しようかと思います。
これは74スプリンガーのロッカー部分をグリスアップし終えたの図、です。
私の場合、こういう部分をグリスアップする時は、必ずジャッキでタイヤが浮くか浮かないかまで上げるか、タイヤを浮かせた状態でグリスアップする様に心がけています。
まぁ、少しの差かも知れませんがその方がよりしっかりグリスアップ出来ると考えているからなのです。
どういうことかと言うのを超簡単な図で表してみました。赤い部分がグリスが入る部分だと思って下さい。(実際はねじれなどもあり、もっと複雑)
一番下がサイドスタンドで立てた状態。タイヤが接地して負荷がかかっています。軸は車体の荷重で下に押し下げられ、上に隙間が多く出来てそこにグリスが入ります。
真ん中は程よく(軽く)タイヤが接地して軸がフリーになっている状態。これだとまんべんなくグリスが行き渡ると思います。
一番上はタイヤが浮いた状態。軸の下に多く隙間が出来てそこにグリスが入ります。つまり、普段一番過酷に擦れる部分により多くのグリスが行く事になります。
もうお解りですね。
サイドスタンドをかけたままでグリスアップすると言う事は、一番過酷な部分にグリスが行き難い状態になっているんですね。
よく解らない人は取り敢えずこの様に、フロントタイヤが浮いた状態でグリスアップすれば問題無いと思います。
こういった荷重のかかる部分は極圧性の高いグリスを使うとベストです。
74スプリンガーのブッシュにはグルーブ(溝)が入っていますが、この方がより良いという話でした。
私はこの様に色んな種類のグリスを使い分けていますが、そんな事より、正しい方法でこまめにやる方がいいんでないか?
高級グリスを使ってその時点で満足している様ではアレだと思います。
その他にもグリスアップする場所はイロイロありますが、負荷のかかり具合と軸の関係を理解して、無負荷か、逆の負荷をかけた状態でグリスアップして、ワンランク上のグリスアップマスターを目指して下さい。
- Comment (Close): 0
- TrackBack: 0
グレーはOK?
- 2012-11-13 (火)
- 日記
手短かに済ませます。
ご存知のとおり、現在日本で唯一稼働している大飯原発の下に活断層があるという限りなくクロに近い証拠が発見されましたね。
でも、無理クソ「地すべりかも知れない」という○×学者が居るせいで白とも黒とも言えない「グレー」なので、運転続行なんだって。(海から山に向かって滑っている事になりますが・・・)
工務店>「只今建築中の感電本社ビルの下に不発弾らしきものが発見されました。」「何十年か前に一度他のが爆発している痕跡もあります」
学者A>「これは明らかに不発弾です。形状や金属反応からして間違いありません。すぐに工事を中止して下さい。」
学者B>「これは魚か何かかも知れないんで、不発弾だとは言い切れないですよ。」
学者A>「アナタ何言ってるんですか?何十年前の地層の魚が腐らずに金属反応出るんですか?」
学者B>「・・・・・・・。でもどっちかハッキリしないから、工事を中止には出来ないですよ・・・」
感電>「よーし、じゃあグレーなんで工事続行という事で。オッケー!」
不発弾なら取り除けば良いですが、活断層はそういう訳にはいかないですよね。
「そんなぁ、活断層なんて言い出したっていつ地震が起きるか解らないし、そんな直ぐには大丈夫だって~」
という意見もあるでしょうが、法律上、活断層の上には原発施設は立てれないのでアウトなんですね。
もう、なんちゅうかこんな大人ばかり見ている今の子供や青少年の未来が心配やわ。と思った月曜日。
- Comment (Close): 0
- TrackBack: 0
MySelf
- 2012-11-09 (金)
- kawamura-no-koramu カワムラ・ノ・コラム
最近バイクのネタばっかりでオモんな~い。とクレームが来たので久しぶりのD級コラムです。
みたいな事になっていますが、恥を忍んでの顔出しNGキャラ解禁です。ブログの記事のタメ、タメらっちゃイヤよ。っちゅー感じです。
今回のお題はMyself マイセルフ(自分自身)。なんとも深いお題をおフザケ混じりで考えていきます。
自分自身というモノには、"自分が作り上げた自分自身"と、"他人が作り上げた自分自身"というのがあると思います。
私も若い時ほど自分で作った自分自身という物が非常に強かった様に思うのですが、年を重ねるごとに(年を食うではなく重ねるですよ)"他人が作った自分自身"っていう物も認められる様になって来ました。
年輪ってやつですかね。ちなみにドイツのお菓子バームクーヘンは年輪を表したお菓子でもあります。
当店の屋号は「オーセンティック モーター サービス」と言うのですが、巷では時々「オーセンさん」と省略されてしまいます。
自分の中ではオーセンティックという単語は省略できないので、「オーセン」っていうのは初めはかなり違和感を感じておりました。
また、私がいくらACEの徳山さんを意識して、「あんな渋くなりたい」と思った所で、ツレから「将来は絶対タメさんみたいになるな」と言われる様なモンで、案外他人の評価は自分の思った所と別の所にあったりします。
※タメさんは本当はカッコイイ。と、思う。(フォロー)
しかし、結局は他人が感じた事や思った事が作りあげた「自身」もそれはそれで本当の「自身」なんだな。それはひとつの「リアル」な事なんだな、と思うように考えの幅が(やっと)広がってきました。
もっと解り易く例を挙げると、毎日鏡の前でキメ顔で洗顔するA君(17歳)が居るとします。そのA君の初めての彼女B子が撮った写真を見てA君はこう言います。
「俺こんな顔嫌なんだけど、マジで」
B子は言います。「でも私はアナタの笑う時に目がちっちゃくなるのがカワイくて大好きなの」
A君は言います「いや、オマエぜったい変だって~。も~マジやだよ~」
その次の週、A君はB子に作った自作のラブソングを聞かせます。その様子を撮ったビデオを見てA君は言います。
「ちょ、俺の声こんな高い変な声かぁ?ちょっとこのビデオカメラおかしいんじゃねぇか?」
B子は言います。「うん、いつもと変わらないよ。私A君の声大好きだよ」
A君は言います。「いや、オマエの耳がオカシイし・・・」
うん、A君若いね!若すぎるね!若気の至り満開だね!っちゅう感じですね。
結局の所、自分の見た目も声も他人がより一番多く見てる訳で、自分の作った自分のイメージより、多くの人の意見が他人の感じた「自分」寄りであり、それを受け入れる事で凄く楽になれるんですよね。
もしも「自分はこうだ、自分はこうだ!」という思いと、人からの評価のギャップに苦しむ様な事があるなら、人から見た自分を「あっ、これが俺なんだ。そうか」と思える様になれば「フッ」と心が軽くなるかも知れません。
この事をテーマにしたハイロウズの曲があるので少し紹介します。
アルバム「リラクシン」より「パンチョリーナ」
ブルースハープのカリスマになる事に憧れる少年が、「あーなりたい、こーなりたい」と思いカッコいいニックネームを考えていた所、友達にパンチョリーナというニックネームを付けられてしまう。
でも結局は、他人の評価が自分を決めるって事や、自分の表面の部分より自分の恋や生活の事を心配してくれる友達って大事だね。って事を歌っていると私は解釈しております。
※PCで見ないと見にくいかと思います
<歌詞>
生きたいように生きるんだ <解釈>
なりたいもんになれるんだ
マディ・ウォーターズ ハウリン・ウルフ →名だたるブルースハープ奏者たち
サニーボーイ ライトニン
イカしたニックネーム →みんなカッコイイあだ名が付いている
古い単車のエンブレム →トライアンフのハーモニカエンブレム
ロマンチックでキラッとキザで
ニックネームでイメージアップだ →よーし、俺もカッコイイニックネームで
あれこれ迷うぼくを いっちょやったるぜ!!
誰かが呼んだ
おーい パンチョリーナ ヒマそうじゃないか
おーい パンチョリーナ 昼メシまだか
おーい パンチョリーナ はずれてばっか →あれこれごちゃごちゃ考えた多くの事
おーい パンチョリーナ あの天気予報 は結構はずれちゃうもんだよ
(※くり返し)
不覚にもぼくは振り向いていた →そうじゃないと言いながら、実は
自分でも思うところがある
一人で歩き出すまでは
友達が出来るまでは
ほとんどの名前はオヤジが決める
ニックネームは →社会に出たら自分の評価は
他人が決める 他人が決める
おーい パンチョリーナ ヒマそうじゃないか
おーい パンチョリーナ 昼メシまだか
おーい パンチョリーナ いけそうじゃないか
おーい パンチョリーナ 今度の恋は
おーい パンチョリーナ いけそうじゃないか →そんな事より自分を心配してくれる
おーい パンチョリーナ そう思わないか 友達を大事にしたほうがいいよ
これが私の解釈です。
私の解釈の部分を手で隠して歌詞の部分だけ見たら、大体の人は「なんのこっちゃ」となると思います。
ハイロウズの歌詞はバカっぽいフリして歌い素人を惑わすけど、実は本当に深い。(色んな知識とイメージ力が無いと解らないが)
動画サイトのコメントで「カワイイ」とか「カッコイイ」とかしか言えない「ファン」というヤツにちょっとうんざりしたりもしますが、もしかしたら kawamura-no-fukayomi~趣味の部屋~のコーナでハイロウズの歌詞について語るという、おおよそバイク屋のブログと全く関係ない事をやるかもしれません。
ちなみにパンチョリーナ症候群というものがあって、簡単に言うと「あれこれ考えすぎて(自分の殻に入って)行動ができない」という心の病気があります。
おまけ
言いたい事があるのだろうけれど、言いたい事が全然伝わってこない看板の動画を昔に作ったので貼っておきます。
類は友を呼ぶ ~スポーツの秋編~
- 2012-11-04 (日)
- 日記
最近4カム(スポーツスター)系な車両がよく入って来ます。
90年代くらいにアメリカで走ってた感じですかね~。フルクロモリなフレームと何にも付いてないんでメッチャ軽いです。250ccみたい。
そこにXLCRが加わったり。これも3000台チョイしか作られてない希少車。
アイアンより7馬力デカく、けっこう良く走ります。
はたまた、急遽2日で車検をやって渡すという前代未聞な事をやってみたり。(普通はせいぜい1週間です)
この車両は当店制作では無いです。多分、ランブルさん制作。後ろ周りがショベルの4速フレームになっているというこれまた変わり種。
カッコイイなぁ。私もXSでこれやろうかと思っとりましたが、いつもの言うだけ番長でございます。
世間では珍しく無いけど、当店としては初めて入ってくるインジェクションスポーツ。
ハンドル交換、前後ローダウン、タンクに柄入れ。だけやらせていただきました。
とはいえ、ピンストなど出来ませんので、サイドの図案を打ち合わせしてKAMIKAZE PINSTRIPE氏にドローしてもらいました。
上面はシンプル目にとだけ伝えて後はオマカセでやってもらいました。
上手いこと線引くよなぁ。左右のアール合わすのってムズいんですよ。
その間、XLH1200Sも入ってきて、車検&タイヤ交換を済ませたり、4速スポーツが入って来たり。(どっちも写真無し↓↓)
んで、このバイクは、昔作らせてもらったロンスイ&ワイドなフォークのこれまた普通じゃないスポーツ。
これ以来、ロンスイ加工用の治具使ってないなぁ・・・
オーナーの思いをカタチにしました。と言えばカッコ付け過ぎでしょうか。
車検は終わったけど、テール周りが・・・もう少しお待ち下さい。
苦労したメーター周り。メーター穴をキッチリ開ける為に治具作って旋盤でぶん回して加工したなぁ。(フライス無いから・・)
インジケーター全部付けて、電気式メーター付けて、スイッチ全部集中させて・・・。配線が目立たないようにステンでメーターカバー作ってかなりの配線を見えなくしました。
タンク下も12mmほどの配線カバー一本にまとめてスッキリさせてあります。
これでアイアン、XR1000まで揃ったぞ。店内にサンダーヘッドのアイアンもあるし。
なんだか訳が解らない店になって来ました。
あとはKモデルかぁ?
と思ってたら。三重の変態KH。<11pm号>改め<ナギサ・ビキニ・パトロール号>改め<オータム・ジャンボ・ハンサム号>がやって来ました。
季節によって違う名前を持つなんてオシャレすぎると思いませんか?だって秋ですもの。
もう一台の変態アイアンをド変態にする為の相談にやって来ました。長年温めてた「アレ」、やるんですね?ついに。
ビッグツインの魅了からスポーツの良さに引き込まれつつある今日この頃でした。
NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 MOVIE
- 2012-11-01 (木)
- NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW
NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2012 の動画がいくつかあるので、見ていない方はどうぞ。
スマホでなんか見ないで、PCやテレビの大画面で見て下さい。
Iun Choppersさんのハイクオリティーな動画↓
再生が始まったら、下の右ら辺のポンデリングみたいなギザギザの輪っかを"ポチ"してHD高画質で、一番右下のヤツを"ポチ"して全画面で見てね♥(もう覚えましたよね?)
HOT RODも自走で参加しとります。
搬入から、車、バイク、ネーチャン、搬出時の雨対策の模様、帰りの自走まで一連の流れがまんべんなく撮られています。